イギリス取材旅行19(ベティヒルの風景)

ベティヒルのホテルは非常に見晴らしの良い高台にあります。

早速、写真撮影。

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目の前に広がっているのはトリスデイル湾です。

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雲間から光の筋が何本も降りていますね。午後8時ごろの写真です。
さらに1時間後に撮影すると、こんな感じになっておりました。

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翌6月8日は快晴です。

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(続く)

イギリス取材旅行18(オークニーから本土へ)

リング・オブ・ブロガーを見学した後、早めにフェリー発着港であるストロムネスに行くことにしました。 

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買い物や軽い昼食を取るなどして時間をつぶして、フェリーに乗船。

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オークニー諸島ともお別れです。

フェリー内のラウンジ。

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ちょうどテレビではフレンチオープンの準々決勝マリー対錦織戦を生中継しているところでした。
試合が終わって間もなく、サーソーの港に到着します。

サーソーからは、西に車を走らせます。
この二日間は生憎の雨模様でしたが、午後5時半ごろになってようやく晴れ間が見えてきました。

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サーソーから車で一時間。この日の宿泊地であるベティヒルに到着しました。
(続く)

イギリス取材旅行17(リング・オブ・ブロガーと測量師の視点)

リング・オブ・ブロガーから、他の巨石群や遺跡群がどのように見えるかも、カメラで追っていきましょう。

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手前はハレイ湖で、対岸に見えるマウンドが羨道墳「ミーズハウ」です。
手前に写り込んでいるのは、カモメですね。

そしてこちらは、「ステネスの巨石群」。

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ステネスの巨石群はリング・オブ・ブロガーと納屋の石を結んだ直線上にあるわけですから、当然、上の写真に納屋の石が写っているはずです。
そこで拡大して探すと、ありました。

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柵の向うの牛(黒い点)の右隣に立っているのが、立石「納屋の石」です。

このように当時の人たちは、聖地と聖地、遺跡と遺跡を結ぶことにより、それを拠り所にして大地の地図を思い描いたり、太陽をはじめとする天体の運行と結びつけて、暦として使ったりしていたわけです。
そしてより高度には、大地の気の流れを自分たちの想念を利用して、誘導したり、導入したりしていたのではないでしょうか。

前日、ミーズハウの遺跡の見学ツアーの際、そのことを示唆したTシャツがツアーオフィスの売店で売られていたので、つい購入してしまいました。
こちらがそのTシャツの絵柄。

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リング・オブ・ブロガーと他の遺跡との関係を幾何学的に描いたものです。
5000年前には、このような測量師がいたのだという私の説を応援してくれているようで、うれしかったです。
(続く)

イギリス取材旅行16(リング・オブ・ブロガー)

「納屋の石」という立石と「ステムネスの巨石群」を直線で結んだ先にあるのが、巨大ストーンサークル「リング・オブ・ブロガー」です。

こちらそのストーンサークル。

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生憎の雨の中でしたが、一応全貌を収めました。
もっと近づいて撮影します。

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3年ほど前に来たとき柵はなかったのですが、土手の浸食・損壊がひどくなったので、柵を設けたようです。

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土手の上に巨石を配置し、その外側に溝を掘っていますね。
このように柵で入れない部分もあるのですが、反対側は入れるようになっています。

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こちらの土手は浸食されていませんね。
ただし、巨石自体は厚みがないものが多く、5000年の歳月を経て、一部がはがれおちているものも見受けられました。
(続く)

イギリス取材旅行15(「納屋の石」と「ステネスの巨石群」)

チャーチル・バリアーズを見た後、本島に渡って向かったのは、「ステネスの巨石群」です。

でも、その前に昨日見た羨道墳ミーズハウの付近で見つけた道標のような立石を撮影します。
こちらがその立石。

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「納屋の石」と呼ばれています。
こうした立石が建てられたのには、必ず理由があります。
つまり計算されて、ちゃんと建造されているんですね。
だから、ミーズハウと「納屋の石」を結んだ直線にも意味があるはずです。
方位角から考えると、冬至の夕日か夏至の日の出と関係がありそうです。
また「納屋の石」はこれから紹介する「ステネスの巨石群」と、巨大ストーンサークル「リング・オブ・ブロガー」を結んだ直線上にもあります。

こちらが「ステネスの巨石」です。

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写真一番奥に見える巨石は、二つの立石からなっています。

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で、この門柱のような二つの立石にも意味があります。

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立石の間からミーズハウが見えるようになっているんですね。
上の写真の二つの立石の隙間の奥に見えるマウンドがミーズハウです。
これを見ても、ちゃんとすべての巨石の配置に意味があることがわかりますね。
(続く)

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