イギリス取材旅行17(リング・オブ・ブロガーと測量師の視点)

リング・オブ・ブロガーから、他の巨石群や遺跡群がどのように見えるかも、カメラで追っていきましょう。

IMGP3337-1.jpg

手前はハレイ湖で、対岸に見えるマウンドが羨道墳「ミーズハウ」です。
手前に写り込んでいるのは、カモメですね。

そしてこちらは、「ステネスの巨石群」。

IMGP3339-1.jpg

ステネスの巨石群はリング・オブ・ブロガーと納屋の石を結んだ直線上にあるわけですから、当然、上の写真に納屋の石が写っているはずです。
そこで拡大して探すと、ありました。

IMGP3339-2.jpg

柵の向うの牛(黒い点)の右隣に立っているのが、立石「納屋の石」です。

このように当時の人たちは、聖地と聖地、遺跡と遺跡を結ぶことにより、それを拠り所にして大地の地図を思い描いたり、太陽をはじめとする天体の運行と結びつけて、暦として使ったりしていたわけです。
そしてより高度には、大地の気の流れを自分たちの想念を利用して、誘導したり、導入したりしていたのではないでしょうか。

前日、ミーズハウの遺跡の見学ツアーの際、そのことを示唆したTシャツがツアーオフィスの売店で売られていたので、つい購入してしまいました。
こちらがそのTシャツの絵柄。

IMGP3502-111.jpg

リング・オブ・ブロガーと他の遺跡との関係を幾何学的に描いたものです。
5000年前には、このような測量師がいたのだという私の説を応援してくれているようで、うれしかったです。
(続く)
スポンサーサイト
Secret

プロフィール

白山菊理姫竹内文書

Author:白山菊理姫竹内文書
FC2ブログへようこそ!



最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR