陶荒田神社とオオタタネコの秘密

葛木の賀茂氏の神社めぐりの後は、金剛山系を越えて西の大阪に出ます。

そこで立ち寄ったのが、こちらです。

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陶荒田神社。
大阪・堺市の須恵器(日本の陶器の祖)発祥地に鎮座する神社です。
お参りして空を見ると、太陽の光が燦々と降ってきました。
そのとき撮影した写真がこちらです。

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ご祭神は、高魂命(タカミムスビ)、劔根命(ツルギネノミコト)、八重事代主命、菅原道真公。

どうしてここを訪れたかというと、オオタタネコの出身地とされているからです。

そのオオタタネコを祀った摂社がこちら。

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太田社です。

このオオタタネコは謎の人物です。
『先代旧事本紀』によると、鴨王ことクシミカタの6世孫ということになっています。
だけどネコ(根子)という称号をつかっていますよね。
これは当時、王族、特に天皇にしか許されない称号でした。

おかしいでしょ。
ここにも秘密が隠されています。
隠さなければならない理由があったんですね。

オオタタネコは崇神天皇の時代に、オオモノヌシを祀る神主に抜擢されました。
それ以後、疫病は止み、国は安らかに、平らかになったといいます。
古代の日本を救ったスーパー神主です。
なぜその出自を隠す必要があったのかがポイントですが、それはいずれお話ししましょう。
(続く)
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