三島大社と主祭神の謎

静岡県三島市の三島大社です。

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三島大社の本殿。

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境内にある金木犀。

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何と樹齢1200年ということです。

三島大社の主祭神は、オオヤマツミとツミハヤエコトシロヌシです。
.本当はオオヤマクイとしたかったのではないかと思いますが、するとコトシロヌシの素性がばれてしまいますものね。
でも本を正せば、オオヤマツミです。オオヤマツミの娘がスサノオと結婚して、オオトシが生まれ、そのオオトシの息子がオオヤマクイです。
コトシロヌシがツミハヤエコトシロヌシとなっているところがミソですね。
正式名称はカモツミハヤエコトシロヌシです。
この名前から、たどれる人はたどれます。

三島市内には奇岩が点在しています。
こちらはその一つの「たたり石」。

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オドロオドロしい名前ですが、本来の名前の「たたり」は、糸のもつれを防ぐための綛(かせ:紡いだ糸ををかけて巻き取る「工」字形の具)をつける道具の「たたり」を指しました。
三島大社前の旧東海道の真ん中にあって、行き交う人々の通行の流れを整理することから「たたり」と名付けられたそうです。
つまり糸を整理する道具と交通整理をかけていたんですね。
ところが、邪魔になって取り除こうとするたびに災いが起きたので、祟りの意味でも使われるようになったとのことです。
今では神社によって境内入り口付近に移され、交通安全の霊石として崇められているそうです。
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