5000年前の古代人の完璧な測量技術69(ナスカの地上絵の秘密)

5000年前の地球規模に存在した文明の源流の話をする前に、ナスカの地上絵の配置についても紹介しておきましょう。
本書では少ししか取り上げられませんでしたが、ナスカの地上絵の配置にも測量上の意図を読み取ることができます。

まずは323ページに掲載されたこちらの地図をご覧ください。

img068-11.jpg

上の図7-6は、人工衛星から送られてくる画像を見ない限り見えてこない、ナスカ平原の巨大図形「矢印」が指し示しているラインを地図上に描いたものです。
どういう意味があるかは明確ではありませんが、矢印のラインはペルーの主要都市のリマとイカを通り、ペルーの海岸線を見事に平行して走り抜け、メキシコのマヤ文明遺跡群の方へと延びています。
まるでインカ文明とマヤ文明をつなぐ巨大ラインのようにも見えます。

で、その巨大「矢印」の図形のあるナスカの地上絵を拡大したのが、下の図7-7ですね。
簡単に説明すると、巨大矢印の三角形の矢の底辺を延ばしていくと、ナスカの地上絵郡に至ります。
そして、この直線と並行に、いくつもの「滑走路」と呼ばれている地上絵が描かれているんですね。
その滑走路の周辺にコンドルとか蜘蛛とか猿とかハチドリとか花の絵が描かれているわけです。
また滑走路の直線の角度は、ちょうど冬至の日の入りラインや夏至の日の出ラインとほぼ一致します。
地上絵のサギの嘴が示す方角も、ほぼこのラインと一致します。

つまり、すべての地上絵には、ちゃんと意味の配置があるわけですね。
本書では紙幅の関係で説明を省きましたが、図7-7の中で一番面白いのは、地上絵の中で、他の地上絵群とは離れて描かれている「星」と「宇宙飛行士」と「くじら」が見事に一直線上に位置していることです。
しかも確か5対7とか、単純な整数比の位置に配置されています。
何か明確な意味が隠されていますよね。
どのような意味が隠されているのか、次回のブログで考察してみましょう。
(続く)
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