5000年前の古代人の完璧な測量技術63(古代王朝の測量ライン)

昨日紹介した「ヤマタノオロチ・ライン」です。

img063-111.jpg

本書『竹内文書と平安京の謎』の179ページに紹介した地図です。
これが、越と出雲を結ぶ、古代越王朝の測量ラインであったと私は考えています。
一応簡単に説明すると、(1)鑓ヶ岳、(2)尖山、(3)天柱石、(4)船通山、(5)八頭、(6)八尾で、この(1)~(6)を一直線で結ぶのがオロチの越―出雲ラインです。
『古事記』神話や「竹内文書」を読み解くと、ちょうど越の国から出雲の国へと進出しているヤマタノオロチを、地図のイラストのように想像することができるわけです。

このラインの凄いところは、八頭と八尾を結んでいることだけではありません。、
鑓ヶ岳と天柱石を結んだ直線のちょうど中点に尖山が配置されていることです。
「竹内文書」によると、尖山は古代の神殿跡ということになっています。

この三点を結ぶ完璧な等分線と聞けば、すぐに思い出すのが、三上山ー三上山ー二上山の直線ですね。
そうです。まったく同じ測量方法を使っている可能性が強いんですね。
しかも、三上山―三上山ー二上山の直線は、天柱石と白山を結んだ直線と完全に一致する同一直線です。

偶然ではありえない確率です。
だれかが壮大な国土計画に基づいて、測量線を引いたとしか思えないほどの正確なラインです。
西暦56年ごろ神武によって樹立されたとみられる大和王朝では、これだけのことは成し遂げられなかったはずです。
オオナムヂとスクナヒコナが測量した可能性もありますが、私はむしろ、スサノオによって統治される前に既に日本の古代王朝が作っていたラインではないかとみています。
それが古代飛騨王朝です。
次回は大和王朝ができるはるか前に、この古代日本を統治していたとみられる飛騨・越王朝について語りましょう。
(続く)
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