ヤギの呪いの解き方

大リーグのワールドシリーズ第7戦、シカゴ・カブスがクリーブランド・インディアンズとの延長10回の大接戦を制して、108年ぶりチャンピオンになりました。
これで「ビリー・ゴートの呪い(ヤギの呪い)」は完全に解けたことになりますね。

ヤギの呪いとは、1945年のワールドシリーズ第4戦でヤギを連れて地元シカゴ・カブスの応援に訪れた酒場店主のウィリアム・サイアニスさん(愛称はビリー・ゴート)が、飼っていたヤギの入場を拒否されて激怒。「カブスは二度とワールドシリーズには勝てないだろう」と呪いをかけたとされることが発端で生まれたジンクスです。実際にそのシリーズのカブスは、タイガースに逆転で敗れ、それ以来70年間、ワールドシリーズ進出すら果たせない状態が続いていました。

ところが、先月22日の土曜日、カブスは呪い以来初めてリーグ優勝を成し遂げます。
しかも10月22日の土曜日というのは、奇しくも呪いの張本人であるビリー・ゴートさんが46年前(1970年)に亡くなった日と一致するんですね。どうやらこの時点で、ワールドシリーズ制覇は決まっていた感じがします。

でも、何も70年間待たなくても、呪いを解くことは可能だったんです。
それは言葉に出して、意識的に顕在化することです。
ジンクスは言挙げして効力を無くすことができるんですね。
逆に言葉に出さずに、潜在意識の奥底にしまってしまうと、ジンクスというシンクロニシティは半ば神話化して続くことになります。

ワールドシリーズ優勝に先立つ先月22日にカブスがリーグ優勝した際、カブスの選手がヤギの呪いというジンクスを顕在化したうえで、「俺たちは歴史を作るんだ」と団結していたという記事を読んだときに、私はヤギの呪いが解けるんだろうな、と予感していました。
108年ぶりの優勝という、108という数字もいいですね。
108つの煩悩を乗り越えて、成就したとも読めます。
これは何かが始まる予兆でもあります。
何かいいこと・・・・でも、言挙げしてはダメですよ。
良いことは秘して潜在意識に淡く刻むと実現します。
それがシンクロニシティの法則です。

今日は、カブスが呪いを解いて優勝したので、ヤギの呪いとシンクロニシティの話でした。
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