5000年前の古代人の完璧な測量技術24(第2、第3ピラミッド)

ギザ台地に二番目に造られたピラミッドが、ジェドエフラー王の異母兄弟とみられ、第四王朝第4代ファラオとなったカフラー王のピラミッドです。
第二ピラミッドとも呼ばれ、クフ王のピラミッドの南西のすぐ隣に建造されました。
高さは143・5メートル。ギザの三大ピラミッドの中で唯一、頂上付近に外装の一部をとどめています。

ギザ台地に三番目に造られたピラミッドは、カフラー王の息子で第5代ファラオとなったメンカウラー王のピラミッドです。
第三ピラミッドとも呼ばれ、カフラー王のピラミッドの南西のすぐ隣に建造されました。
三大ピラミッドの中で一番小さく、元々の高さは66・5メートルありました。

つまりギザ台地の三大ピラミッドは、北東から南西にかけて、ほぼ一列に、それこそオリオンの三ツ星のように配置されているわけです。
この三大ピラミッドと、スフィンクスを含むその他の複合施設全体の配置は、意図的にデザインされたのではないかとの説はかなり古くからありました。
たとえば、早稲田大学名誉教授の吉村作治氏は、大ピラミッドの北東角と、第三ピラミッドの南底辺を倍に長さに延ばした南西角角、そしてスフィンクス神殿の南西角の3点を結ぶと直角三角形になることに気がつきました。

でも、それだけではないんですね。
ギザ台地にある複合施設はすべて、非常に綿密に計算された上に配置されています。
次は、なるべく図を使って説明しましょう。
(続く)
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