四国取材記18(羽根ライン)

介良事件のUFO発見現場を見た後は、高知市の東にある安芸郡まで行き、そこのホテルにチェックインしました。
で、早めに着いたので、荷物を部屋に置いて、再び車で外出します。

向かった先は、室戸市の羽根。
そう、東経137度11分の羽根ラインと同じ地名です。
位山から引いた南北線上には、羽根という地名が5つも並んでいました。
さらに位山から八方位線を引くと、ちょうど南西の線上に、琵琶湖の音羽山、徳島の羽ノ浦があり、最後はこの羽根に至ります(さらに延ばせば、種子島があります)。
あれほど正確に経線(羽根ライン)を引けるほどの測量技術があれば、当然八方位線を引くこともできたはずです。
その測量の痕跡が、室戸市の羽根である可能性があるわけです。

羽根町で最初に立ち寄ったのは、こちら。

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お饅頭屋さんです。
ここで羽根名物「お倉饅頭」を購入しながら、羽根のことをいろいろ教えてもらいました。
江戸時代に、不漁と不作で餓死寸前の村人に対して、奉行の岡村十兵衛が禁制のお倉米を自分の命を掛けて放出して、分け与ええて救った出来事にちなんだお饅頭だそうです。
とても美味しかったです。

そのお饅頭屋さんのそばの羽根川橋。

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羽根町の神社である八幡宮をお参りします。

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奥能登の石川県・羽根にも八幡神を祭る八幡神社がありました。

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八幡神はいまでこそ応神天皇ということになっていますが、その由来はもっと古いとみられています。
元々はヤハタノカミと読まれていましたから、応神天皇の時代に来朝した弓月君の子孫と称される秦氏と関係があるとも考えられます。
もしそうなら、八幡の神はヤハウェなんてことにもなってしまうかもしれません。
あくまでも可能性の一つですが。

羽根岬からの風景です。

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位山から引いた八方位線である「南西の羽根ライン」は、この海の先にある種子島へと続くわけです。
(続く)
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