四国取材記12(千畳敷石)

案内板に「唐人とは、光り輝く神の居場所の意味」と書かれていたことを昨日紹介しましたが、一般には唐人とは異人、駄場とは平らな土地という意味でいいようです。つまり案内板を書いた方が意訳をしたのでしょうね。
ただ、その昔この不思議な遺跡を異人が開拓した場所だと考えて名付けたのは、間違いないように思われます。
不思議な異人さんのことを、神の使いであるとでも考えたのでしょうか。
アイルランドのケルト人にとっても、自分たちが来るよりはるか大昔に巨石遺構を造った人々は「異人」であり、ダーナ神族と呼ばれていたんですからね。

さて、昨日の続きで、唐人石巨石群のそのほかの巨石を紹介しましょう。

行く手を阻むように林立する巨石群の中へと進みます。

IMGP2269-1.jpg

これは亀石のようです。

IMGP2271-1.jpg

確かにカメが首をもたげているように見えますね。

巨大な屏風のように立ち並ぶ巨石群。

IMGP2274-1.jpg

この巨石の間をさらに奥へと進みます。
すると・・・

IMGP2278-1.jpg

千畳敷岩(神楽石)と書かれていますね。
空気が澄んだ日には、遠く九州まで見えるそうです。

IMGP2279-1.jpg

神楽石と書かれているように、絶好のお祭り広場であったと思われます。
架け橋があり、千畳敷岩に渡れるようになっていましたが、雨が降った直後で滑りやすかったので、このときは断念しました。
そう、このときは、です。
(続く)
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