四国取材記8(高知の足摺へ)

明るい妖怪が棲むような道後温泉の陽気にどっぷりつかった翌9月6日は、朝からうす曇りで、天気予報によるといつ雨が降り始めるかわからないような天気でした。
後で知ったのですが、台風が昨日ようやく通りすぎたと思ったら、次の台風が発生し、どうやら近日中に高知県のそばを通るらしいとのこと。
高知と言えば、この日、これから向かう場所です。

そんなことを知らずに、のんきに道後温泉を出発した我々は、目的地の高知県足摺岬までは「道の駅めぐり」をしようということになります。

立ち寄った愛媛県南宇和郡愛南町の「道の駅みしょうMIC」から撮った海の風景です。

IMGP2197-1.jpg

冬の海に沈む夕日が光の屈折で達磨のように見える「 ダルマ夕日」が見えるところで有名です。
ダルマ夕日とは、大気と海水との温度差が大きく冷え込みが厳しい晴れた日に、海面から立ち上がる水蒸気によって光が屈折してできるもので、一種の蜃気楼現象のようなものです。

寄り道をしながら足摺岬方面に向かっていると、高知県土佐清水の道の駅にいるときに土砂降りの雨に遭遇します。
このとき初めて、台風がこちらに近づいているのを知ることになりました。

前が見えなくなるくらいの雨に、しばらくたじろぎます。
せっかく写真を撮影しようとした遺跡の写真を撮るのは難しい感じになって来ました。

ところが、また「大丈夫」という声が聞こえます。
「まさか、この雨で大丈夫ということはないだろう」と疑いつつも、ダメ元で目的地の「唐人駄場」に向かいます。
近づくにつれ、心なし雨が小降りになったような気がしてきます。

そして到着。

IMGP2207-11.jpg

唐人駄場遺跡。おそらく日本最大のストーンサークルがあった遺跡です。
(続く)
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