アイルランド見聞録58(デリーナタガート・ストーンサークル)

アルドグルームのストーンサークルを後にして、そのままベアラ半島のR571号線を西に進むと、アルドグルームの町に出ます。
ちょうど町の中心の角に、ガソリンスタンド兼郵便局兼食料品店兼カフェのお店があったので、そこに駐車して簡単なお昼を取ることにしました。
食事の後、5万分の1の詳細な地図を購入し、その地図を見ながら次の目的地を決めることにしました。

最初に目指したのは、アルドグルームから8キロほど南西に離れたインチという小さな村にある列石でした。ところが、村に到着して村を行ったり来たりしても、地図に記された場所を見つけることができません。だれか村人に会えれば、道を聞けたのですが、閑散としていて誰もいません。
これ以上時間をかけても無理だと判断して、そこから約5キロほど南下した、半島の南海岸にあるキャッスルタウンベアという港町の郊外にある巨石遺構を見に行くことにしました。

港町を通り過ぎて、山道の方へ右折。そこですぐに見つけたのは、こちらの立石でした。

IMGP1093-1.jpg

これはほぼ地図に印が付いている場所にありました。
何の案内板もありません。
住宅地の丘の上に立っていました。
ちなみに、右下に写っている赤い車が私たちのレンタカーです。

この同じ道をさらに1・5キロほど進んだ右手にストーンサークルがあると地図に記されています。
地図を頼りに、それらしき場所を探しますが、どうやら気づかずに行き過ぎてしまったようです。
来た道を戻って再び探すと、さきほど通りすぎたときに車が駐車してあった場所が、ストーンサークルの駐車場のようでした。
その道の反対側に案内板があったのですが、駐車している車のほうに注意がいってしまったので、気がつかなかったんですね。

その案内板です。

IMGP1094-1.jpg

デリーナタガート・ストーンサークル。
直径7・8メートルで、元々は15個の立石からなっていたが、現在は12個の立石が残っているなどと書かれていました。
こちらがそのストーンサークルです。

IMGP1096-1.jpg

もっと近づいて撮影します。

IMGP1100-1.jpg

見晴らしのいい台地の上に建造されています。

IMGP1104-1.jpg

案内板には、太陽や月、星などの観測に基づいて立石が配置されたのではないかと、書かれていました。
(続く)

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