アイルランド見聞録46(ケルトの本屋とガー湖のストーンサークル)

ジョン王の城を訪問した後は、ぐるっと時計の反対回りにリムリックの町を回り、二度シャノン川を渡り、再び市の中心部に戻って来ます。
道すがら、道路に下水道か電線のマークでしょうか、変わった紋様を見つけたので撮影します。

IMGP0832-11.jpg

ちょっとケルト風の紋様ですね。

そしてジョン王の城に行く途中で見つけた「ケルトの書店」に立ち寄りました。ケルト人やアイルランド関連の専門書店です。
アイルランドの巨石遺構の本があったので購入。
購入する際、店主さんと近くの巨石遺構でお勧めがないかどうか聞いてみます。
すると、リムリックから南に20キロほど離れたガー湖に多くの巨石遺構があるので是非行くべきだとアドバイスをもらいます。

翌6月9日。ガー湖に向かいます。
最初に見つけたのは、道路わきにあるストーンサークル。

私有地の牧場の中にあるようです。

IMGP0837-1.jpg

牛たちを囲ったフェンスの中にあるのですが、入り口に遺跡保存のための寄付を募った箱も置いてありました。
地主の方が置いたんですね。確かに見ず知らずの人たちに毎日のように出入りされるのですから、牧場主さんも大変です。
ちゃんと寄付(確か一人2ポンド)をして、中に入ります。

そこには大きなストーンサークルがありました。

IMGP0849-2.jpg

大きすぎて私のカメラの広角レンズでも収まりきりません。
直径は約45メートルあります。

そのとき、牧草の上を飛ぶ、明るい水色のトンボを見つけます。

IMGP0842-11.jpg

綺麗な色のトンボですね。

ストーンサークルの出入り口も見つけました。

IMGP0845-1.jpg

ちゃんと出入り口用の参道も造ってありますね。
ストーンヘンジなどにも見られる「アヴェニュー」と呼ばれる構造と同じです。
で、このアヴェニューの直線は、ほぼ東西ラインなのですが、やや時計回りに(南に)角度がずれています。
地図を見ると、約1キロ離れたガー湖の対岸にある巨石遺構を指しているように思われました。
(続く)
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