アイルランド見聞録40(アシカの群れと最高所)

ドン・エンガスの石の門を再び通り抜けて丘を下り、キルマーヴィー村に戻ります。

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キルマーヴィー村ではツアー用のミニバスが待っています。
車を持ち込めないので、交通手段は事実上、ミニツアーバスか、自転車か、歩きかしかありません。
港からドン・エンガスまでは8キロ以上ありますから、歩くと二時間以上、自転車でもアップダウンがきついですから一時間近くかかってしまう計算です。
やはりミニバスが一番便利だと思います。
ただし観光用ミニバスを使うと、お決まりのコースしか行ってくれません。
ドン・エンガス、初期キリスト教遺跡のセブン チャーチズ、それにアシカのコロニー(群棲地)です。
それはそれで面白いのですが、毎回同じコースでは少し飽きが来ますね。
それでもアシカのコロニーだけは、何度行ってもいいです。
では、アシカのコロニーの写真をご覧ください。

IMGP0713-11.jpg

上の写真のどこにアシカがいるかというと、岩みたいでほとんどわからないですが、実は四頭写っています。
そのうち一番わかりやすい一頭を拡大しましょう。

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気持ちよさそうに、お腹を上に向けて海の中で寝そべっていますね。
別に写真では、陸に上がって腹ばいになっているアシカも写っておりました。

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ツアー用ミニバスはこの後、港に戻ってしまうのですが、島の最高所(標高123メートル)にある石の砦「ドン・オウレ(Dun Eochla)」を見に行きたかったので、最高所のすぐそばで降ろしてもらいました。
おそらく港から歩いたのでは、登りなので一時間はかかったかもしれませんが、降ろしてもらったところから「ドン・オウレ」までは5分ほどの登りで着くことができました。

途中、二人のサイクリストと遭遇。彼らはちょうど「ドン・オウレ」に立ち寄ったとのことで、いろいろ教えてもらいます。
どうやら石の砦の中にも入れるとのことでした。

今は使われていない灯台の横を通り抜けると、「ドン・オウレ」が見えてきました。

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しっかりと保存された古代遺跡です。
このころには雲っていた空も、くっきりと晴れ上がっておりました。
(続く)
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