アイルランド見聞録24(王宮の墓)

グレン・コラムキルの村には、このような石柱が立っておりました。

IMGP0244-1_20160727115517a05.jpg

キリスト教文化の十字と、ケルト文化の円が合体した、いわゆるケルト十字ですね。
キリスト教流入後、ケルト文化との融合のシンボルとして出現しました。

もらった地図に描かれた巨石遺構は、この村から南西に約3キロ海岸線を下って再び内陸に2キロ進んだところにあります。
地図によると、全部で4つの巨石の墓(Megalithic Tomb)と一つの立石があることになっていますが、見つかりません。
車を路肩に止めて、地元に人に道を尋ねます。
すると、地元の人でも見たことがないというんですね。だけど一つだけ「巨石の墓」の場所を知っているというので、その場所まで案内してくれました。

車を空き地に止めて、小川の流れる小道を進みます。

IMGP0249-1.jpg

すると、目の前に「巨石の墓」が現れました。

IMGP0252-1_20160727115520589.jpg

荒野の真ん中にポツンとある巨石遺構です。「Court Tomb(王宮の墓あるいは広間のある墓)」と呼ばれる、回廊と広間のある「巨石の墓」に分類されています。どういう意味があるかわかりませんが、「Cloghanmore(クロガンモア)」という名前が付いています。

奥にある石室の墓。

IMGP0259-1_2016072711552154d.jpg

こちらは広間です。

IMGP0261-1.jpg

中央に巨石が置かれているのが印象的ですね。
(続く)
スポンサーサイト
Secret

プロフィール

白山菊理姫竹内文書

Author:白山菊理姫竹内文書
FC2ブログへようこそ!



最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR