アイルランド見聞録15(ベルファストと北アイルランドの天気)

北アイルランドの首都ベルファストに立ち寄るのは初めてです。
写真は撮り忘れたためありませんが、住みやすそうな街でした。
かつてはここを舞台にして、アイルランド統一を掲げるナショナリストと、イギリスとの統合を主張するユニオニストの血で血を洗う抗争が続いた時期もありましたが、今は昔と言ったところでしょうか。
ただし、まだ火種は残っているようです。

ところで北アイルランドでは、スコットランド同様に独自の紙幣を発行しています。
英ポンドとして使うことができるのですが、ロンドンなどイングランドで使うと嫌がられることは以前紹介した通りです。
そのことについてベルファストの人に聞いたら、やはり英本土で口論となることが多いそうです。
法律的にはイングランドでも使えるのですが、拒否する人が多く、いざこざが絶えないとか。
ちなみに日本人観光客が北アイルランドやスコットランドの紙幣を日本に持ち帰っても、日本円に両替することは無理なようです。
だから、記念として取っておくのでなければ、北アイルランド紙幣は使い切ることに越したことはありませんね。

さて翌6月2日。この日も快晴となりました。

IMGP0074-1.jpg

まずクックスタウンに立ち寄って地図と情報を仕入れ、郊外の立石を見つけます。

IMGP0072-22.jpg

このような立石はこの辺りにはごろごろしています。
次に立ち寄ったのは、以前紹介したことのあるビーグモア・ストーンサークルです。

IMGP0079-1.jpg

空にはカニの形をした雲が出ていますね。
本当にいい天気です。
でも、これって滅多にないことなんです。
その証拠がこちら。

IMGP0125-1.jpg

ビーグモア・ストーンサークルの案内板の下の方に「北アイルランドで最も暗い空の地方」と書いてあります。
つまり滅多に晴れない、ということです。
そう言えば、前回は雨が止むのに一時間ここの駐車場で待つことになりました。
でもその後は快晴。
二度とも晴れるということは、かなりありえないほどラッキーであったということになりますね。
天気の神様に感謝です。
(続く)


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