アイルランド見聞録10(ノウスの西の羨道入口)

ガイドの公式の説明はノウス羨道墳の上で終わります。
このツアーでは、大体現地で50分ほど滞在できます。ガイドの説明が30分、その後の自由時間が20分といったところでしょうか。
この残りの20分の時間を利用して、ノウス羨道墳をぐるっと回って縁石の模様を写真に収めます。
その中でも、既に紹介したもの以外で特に印象深かったのがこちらです。

IMGP9947-11.jpg

下の半分が同心円紋で、上の半分には線状の×印のような刻印がみられます。剥がれ落ちたのか、削り取ったのか、あるいはそのように彫ったのか。興味深いですね。
とにかくこのように興味深いシンボルが、ほとんどの縁石に彫られているところがノウスの遺跡の凄いところです。

次はこちら。

IMGP9957-11.jpg

波形と丸と同心円のコンビネーションで結構複雑な模様を形成していますね。
波は風で自由のシンボル。丸は天でリーダーシップのシンボルです。
すると中央の大きな同心円は、自由の風に乗って(あるいは帆船に乗って)力強いリーダーシップを持った人物が現れたことを示しているのでしょうか。

で、次は西の羨道墳の入口です。

IMGP9953-1.jpg

東と同様に、入り口の前には立石などの巨石構造物が置かれていました。
こちら側は入れませんが、中を覗くとこのようになっておりました。

IMGP9956-11.jpg

そうこうしているうちに、あっという間に出発時間です。

IMGP9974-1.jpg

バスに乗り込んで再びビジターセンターに戻りました。
(続く)
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