アイルランド見聞録6(ノウス羨道墳の縁石の模様)

既にノウスの縁石に刻まれたシンボル模様は紹介しましたが、もう一度今回撮影した写真を使って説明しましょう。

ノウスの羨道墳の縁石は全部で127個あります。その大半に明確なシンボルが刻まれているんですね。
まずは特に有名なシンボルが刻まれた縁石です。

IMGP9899-11.jpg

東の羨道入口の前にある縁石から数えて、時計回りに4つ進んだ縁石です。
中心の点から放射線状に、まるで太陽光線のような直線が刻まれていることから、「日時計」とか「暦」と呼ばれています。
右上には渦巻き紋が見られますね。

次は「波」もしくは「蛇」と渦巻き紋。

IMGP9901-11.jpg

で、最後は未紹介だと思いますが、東の羨道入口に置かれた縁石と立石です。

IMGP9907-11.jpg

縁石には同心円ではなく、角ばった四角のような図形が入れ子状態で描かれています。
四角は大地。安定と受容力の象徴でもあります。

次は羨道墳の中に入って行きましょう。
入り口は、上の写真の階段を下りた先にあります。
(続く)
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