アイルランド見聞録4(ボインの宮殿ーー三つの羨道墳)

タラの丘の後に向かったのは、ボイン渓谷にある古代遺跡群「ボインの宮殿(ブル・ナ・ボイン)」です。
ここには、大きく分けて三つの古代遺跡があります。
ニューグレンジ、ノウス、ダウスという三つの羨道墳です。
ポール・フランシスの「ノウスとボインの宮殿」という冊子に、この三つの羨道墳の位置を示した地図が載っていましたので、それを紹介しましょう。

img022-11.jpg

地図の上が東で、アイルランド海が描かれています。その海から15キロほど内陸に入った、ボイン川とその支流のマトック川が流れる渓谷に「ボインの宮殿」があるわけです。

もう少し詳しい地図はこちら。

img023-11.jpg

こちらは、「ボインの宮殿」のオフィシャルガイドブックに掲載されておりました。
大体の場所と遺跡群の位置関係がわかりますね。三つの遺跡の配置にも、何か規則性か法則性がありそうです。

で、この日は遺跡見学のためにビジターセンターに午前10時ごろ着いたのですが、思いがけないプレゼントがありました。
ニューグレンジとノウスの遺跡を見るには、ガイド付きの有料ツアーに参加します。二つの遺跡を見ると、10ユーロ以上かかります。ところが、この日は月に一度の無料開放日ということで、ガイド付きのツアーが無料だったんですね。

早速、ノウスのガイドツアーに参加します。

ビジターセンターからボイン川を渡って、対岸へ。そこから専用バスに乗ってノウスに向かいます。

これがノウスの遺跡です。

IMGP9972-11.jpg

5年前のツアーでは、ノウスでは雨が降って、あまりいい写真が撮れませんでしたが、この日はまずまずの天気です。
ガイドの説明が始まりました。
(続く)
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