アイルランド見聞録1(イースター蜂起とチョコレート)

アイルランドの首都ダブリンの街中では、1916年のイースター蜂起100周年にちなんだイベントや展示会が多く開催されていました。
お土産のチョコレートにも、イースター蜂起を取り上げた特別なデザインが施されています。

こちらがその「アイルランド共和国」のチョコレート。

IMGP1352-11.jpg

Limited edition。期間限定販売ですね。左上に1916、2016と書かれています。

そして裏面には、イースター蜂起で主導的な役割を果たし、最後は降伏して処刑されたジェームズ・コノリーの説明が記されています。

IMGP1350-11.jpg

処刑された16人の一人で、既に足に重傷を負って歩くこともできなかったコノリーは、椅子に縛り付けられて銃殺されたそうです。
16年の蜂起と16人の処刑とは、アイルランド革命には16という数字が付きまといます。
他のリーダーたちの写真と説明のついたチョコレートも売られておりました。

この処刑や英国軍の非情な行為によって、アイルランド人の英国に対する反感は一気に高まり、1919年から1921年にかけてのアイルランド独立戦争へと向かって行くんですね。
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