5000年前の古代人の完璧な測量技術12(ジョセル王のピラミッド)

5500~5000年前の古代ブリトン人が、聖なる山や目立つ山、その地域の最高峰を結びながら、聖マイケルラインやストーンヘンジなどの古代遺構を次々と建造して行ったことはわかってもらえたでしょうか。

さて、時代は500年ほど下って、今から4600年前の紀元前2600年ごろ。今度は古代エジプトにおいて、同じような測量法により次々とピラミッドが建造されはじめます。最初はサッカラ地方に建造された階段ピラミッド。エジプト第三王朝第二代の王ジョセル(ジェゼルとも読む)が宰相イムホテプに造らせたピラミッドで、「ジョセル王のピラミッド」とも称される第一号のピラミッドです。

残念ながら私は階段ピラミッドを直接見たことはありません。
しかしながら、現在ではグーグルアースという文明の利器を使って、この階段ピラミッドを衛星写真でかなり詳細に調べることができるんですね。

とりあえずグーグルで見たジョセル王のピラミッド(階段ピラミッド)を見てみましょう。

img015-22.jpg

必ずしも真上から撮影した写真ではないので正確ではありませんが、それでも十分分析が可能です。
衛星写真でも階段構造がよくわかりますね。
階段構造は六層で、高さは62メートルあります。

で、すぐに気づくのは、遺跡全体の傾きです。
実は軸が南北線からずれています。
南北線(経線)からは4度ほど時計回りに傾いているんですね。
ここが面白いところなんです。
(続く)
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