先史時代のヨーロッパ最重量級のドルメンを見る

ダブリンからスタートして、タラの丘、ボイン渓谷を経て、北アイルランドを通り抜け、北西部のドネゴール地方と詩人イエイツの心の故郷であるスライゴ―を訪問。さらには手編みのアランセーター(フィッシャーマンセーター)で有名なアラン諸島をめぐり、再びアイルランド本島に戻って南下、ケリー州と最南端のコーク州へと時計の反対回りにアイルランドをぐるっと回ってきた旅も、残りはダブリン方面に向かうだけとなりました。

その途中で立ち寄ったのが、ブラウンズヒル・ドルメンです。
カーロウという町の東3キロの牧草の広がるの丘にあります。

Ireland 1734-1

緑の牧草は、風が吹くと、一斉に波の伝搬のようになびくので、見ていて飽きません。
写真中央の牧草の中にポツンと鎮座しているのが、そのドルメンです。
遠くからだと羊のように小さく見えますが・・・・

Ireland 1754-1

かなり重厚で、幅6メートル、高さ2・5メートルほどの大きなドルメンです。
天上の石(キャップストーン)は推定で103トンもの重量があり、欧州最大ではないかと考えられています。
推定建造年代は、今から5000~5500年前。
ケルト族の人々が流入する2000年以上前の建造物ですね。
ダナン神族が造ったのでしょうか。

別の角度で撮影。

Ireland 1749-1

トンネルになっていますね。
入口付近には意味ありげな石の配列がありました。

Ireland 1751-1

ついでに、若かりし日の筆者(といっても約5年前の私ですが)の写真も紹介しておきましょう。

Ireland 1752-1

滅多に記念写真を撮らないので貴重な一枚です。
さあ、さらに先に進みましょう。
(続く)


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