ダブリンの国立考古博物館に見つけたシンボル

ダブリンにある国立考古博物館で見つけた紋様もご紹介しましょう。

最初はこちら。

Ireland 1934-1

結構洗練された紋様です。手元に資料がないので正確ではないかもしれませんが、キリスト教が入って来たころのケルト人の作品ではないかと思われます。跳ねるような、軽快なエネルギーの紋様に見えます。

続いてこちらは、もっと古い時代の作品でしょう。

Ireland 1938-22

同心円っぽい丸の中に、多くの小さな穴が彫られています。
私には、タラの丘のような城塞を張り巡らせた丘か何かの地図のように見えます。
堅固なモノの象徴でしょうか。

そしてこちらは、スコットランドでもよくみられる同心円のリングとカップマークと名付けられた丸い穴の組み合わせの紋様。

Ireland 1941-2

数えたら11重の同心円でした。やはり安定を表わすシンボルでしょうか。ちなみに秋山氏によると、11は霊界旅行のシンボルなのだとか。霊的な旅や悟りと関係があるようです。

次も同心円のマーク。

Ireland 1955-11

左の同心円は欠けているためか、三日月形の船にも見えますね。
三日月は口のシンボルでもありますから、何かを伝えたかったとも解釈できます。

最後はちょっと変わったシンボル。

Ireland 1954-1

中央に描かれたのは太陽紋のように見えますが、太陽光線が枝分かれしているところが面白いところです。
太陽の丸はリーダーシップや天のシンボル。枝分かれしている光線の部分は人間関係や樹木を表わすシンボルとなります。
二つを組み合わせると、リーダーシップ、あるいは支配力の広がりとなるでしょうか。

左に描かれた波形、あるいは蛇の紋様は自由を表しますね。
その左側には菱形も彫られています。これは寛容の大地のシンボルです。
右上も何か削られていますが、これはよくわかりません。何か大きなものに光線の枝がぶつかっているようにも見えます。

これは何かの物語を描いた絵なのかもしれませんね。
スポンサーサイト
Secret

プロフィール

白山菊理姫竹内文書

Author:白山菊理姫竹内文書
FC2ブログへようこそ!



最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR