アイルランド・ノウスの岩に刻まれたシンボルマーク

ノウスの羨道墳の続きです。

Ireland 823-1

ノウスには上の写真の左奥に見られるような17の小さな墓もあります。

シンボルの彫刻が施された岩は主に、直径67メートル、高さ12メートルの羨道墳の周囲に配置されています。
こちらがその約4500年前に造られた羨道墳です。

Ireland 840-11

上に登れるように道が造られています。甲府市の甲斐銚子塚古墳もそうでした。

では再び、その岩の彫刻を見て行きましょう。
こちらです。

Ireland 825-01

これは凄いですね。中央にあるのは、時計の反対回りに中心に向かう渦巻模様。これはエネルギーの開放を意味しているように思われます。
その左下には小さな同心円のマーク。そのエネルギーを程よく安定させるということでしょうか。
そして渦巻きの両側に、英語のEを左右反対にしたような馴染みのない不思議なシンボルが描かれています。よく見ると、右と左で形が違いますから、異なるエネルギー、たとえば陽と陰のエネルギーを象徴している可能性があります。そうであるならば、男女や陰陽などの異なるエネルギーを合わせて程よく開放するというような意味になります。

次はこちら。

Ireland 826-01

ちょっとわかりずらいかもしれませんが、中央から左にかけて大小の同心円マークが多数描かれています。そして右側には、同心円の下半分が欠けたようなうろこ状のシンボルが描かれています。このうろこ状のシンボルを風やさざ波のマークと解せば、安定するエネルギーと風のように自由に移動するエネルギーの対比が描かれているように思われます。
(続く)
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