タラの丘と同心円のシンボル

同心円のマークはスコットランドのキルマーティン渓谷の岩絵が有名ですが、それよりも前に紹介しておきたいのは、実はアイルランドのタラの丘です。

Ireland 803-1

ここはただの丘ではないんですね。
ケルト族がアイルランドに進出する前(5000年以上前とみられます)に巨石文明を築いていたダナン神族の聖地なんです。
そのことは既に説明しましたね。

Ireland 807-1

丘の上に立石が二つ見られますが、左側が歴代の王たちが即位するときに使われた立石だとされています。

これも既にご紹介してあります。

Ireland 805-1

では、これがなぜ同心円と関係があるかと言うと、空からタラの丘を見ればわかります。
その上空から見たタラの丘の模型がこちら。

Ireland 1969-12

見事な同心円マークが二つ丘の上に描かれていることがわかりますね。
エネルギーを安定させる力が同心円のシンボルに宿るのであれば、歴代の王の即位式がこの同心円の中心で行われたことには大いなる意味があったわけですね。

模型は、私の記憶が正しければ、ダブリン市の国立考古学・歴史博物館の中にあります。
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