八ヶ岳は縄文文化の聖地であった

尖石遺跡を後にして、次に向かったのは、八ヶ岳山麓にある宿泊先です。
ここに泊まるのは二回目。

周りを森に囲まれた静かなホテルです。

IMGP7808-1.jpg

翌日(10月24日)は快晴。
ホテルの屋上からは八ヶ岳が目の前にはっきりと綺麗に見えました。

IMGP7811-11.jpg

別に八つの峰から成るので八ヶ岳と名付けられたわけではないんですね。
数え方にもよりますが、主要峰だけでも13峰はあります。

上の写真で説明すると、左から、なだらかな斜面上にあるちょっとしたコブのように見える編笠山(あみがさやま、2524メートル)、写真中央左の尖って大きい峰の三ツ頭(みつがしら、2580メートル)、その三ツ頭の右肩の奥にちょこっと見える権現岳(ごんげんだけ、2715メートル)、谷になったところで頭を出している阿弥陀岳(あみだだけ、2805メートル)、その右の大きな峰で八ヶ岳最高峰の赤岳(あかだけ、2899メートル)、そして横岳(よこだけ、2829メートル)、牛首山(うしくびやま、2280メートル)と続いています。

ちょっと拡大すると、こうなります。

IMGP7815-22.jpg

三ツ頭(左)と赤岳(右)がつくる谷間の奥に阿弥陀岳が顔を出しています。
権現岳と横岳はそれぞれ、三ツ頭の右肩と赤岳の右手奥に見えています。

八は地のエネルギー。火山地帯であることや、「三」や「赤」の峰の名からは火のエネルギー、なだらかな峰の裾野には湖沼が多いことから金のエネルギーもあるでしょうか。山麓には伏流水が湧くため、特に西南側の裾野一帯にかけて縄文時代の遺跡が濃密に分布しています。八ヶ岳山麓は、風水的にも恵まれて、まさしく縄文文化の聖地でもあったんですね。
(続く)
スポンサーサイト
Secret

プロフィール

白山菊理姫竹内文書

Author:白山菊理姫竹内文書
FC2ブログへようこそ!



最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR