越のヌナカワヒメと御座石神社

神代文字碑の後は縄文時代の遺跡がある尖石に向かいました。

その途中に立ち寄ったのが、長野県茅野市の御座石神社。
ちょうど尖石遺跡に行く道沿いの大きな交差点そばに位置しています。

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名前からして巨石を連想させますが、実際「御座石」がご神体のようです。
ただしその御座石は、どこにあるのかわかりません。
祭神は、建御名方命(タテミナカタ)の母である「高志沼河姫命(ヌナカワヒメ)」。
タテミナカタはオオクニヌシことナムヂの息子。異母兄の事代主はすぐに降参したようですが、最後まで天孫(日向)族の「国譲り」に抵抗した武将とされています。

境内にはこのような石がありました。

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いくつか小さなくぼみが付いています。

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このくぼみがヌナカワヒメが乗ってきた「鹿の足跡」なのだそうです。

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案内板には、ヌナカワヒメが大門峠を越えてこの地に来た際に、腰かけ休息したと伝わる石であると書かれていました。

境内にはほかに穂掛石などの巨石も鎮座しております。

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この神社は4月27日のどぶろく祭でも有名です。
何でも母神のヌナカワヒメが息子のタテミナカタにどぶろくでもてなしたことに由来するお祭りだそうです。
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