クナトノカミの道祖神と神代文字碑

皆神山から次に向かった場所は、長野県安曇野市本村の道祖神と神代文字碑です。

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主要道路沿いにあるので、比較的簡単に見つけることができます。

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この真ん中にあるのが、神代文字碑ですね。

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説明が書かれた案内板も設置されています。

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神代文字の中でも阿比留(アヒル)文字とされるものですね。
一行ずつ、ヤチマタヒコノカミ、ヤチマタヒメノカミ、クナトノカミと書かれているそうです。
アヒル文字はハングル文字と似ていることから、神代文字の真贋論争にまで発展しています。
それについての私の見解は、『正統竹内文書の日本史「超」アンダーグラウンド2』の149ページに書かれています。
結論だけを簡単に説明すると、竹内睦泰氏が言うように、ハングル文字のほうが神代文字のパクリであるとする主張も成り立つけれども、仮にハングルがアヒル文字をパクったのだとしても、あくまでも形を参考にしただけではないか、ということです。

それにしても、主に九州地方に散見されるアヒル文字が、信州にまで来ているというのが面白いですね。
案内板には、「平田国学の影響下、江戸時代末に造立されたと考えられる」と書かれています。

その神代文字で書かれたヤチマタヒコノカミとヤチマタヒメノカミでしょうか。
道祖神として睦まじい夫婦神として祀られています。

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ヤチマタヒコもクナトノカミも、天孫降臨の道案内をしたサルタヒコの別名として使われることもあります。
すると、ヤチマタヒメノカミはアメノウズメだったりするのかな、などと考えながら撮影しました。
(続く)
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