天皇家は「竹内文書」を知っていた

竹内巨麿が亡くなった後の勅使による神事を含む一連の動きは、非常に興味深いことを物語っています。

まず一番大事なことは、天皇が竹内文書のことを知っていた可能性が極めて高いことです。
一体どういう基準で勅使を天津教の皇祖皇太神宮に派遣したのかわかりませんが、少なくとも勅使を出すからには、天皇は竹内文書と巨麿のことを知っていないとお話になりません。実際に巨麿の生前、皇族が茨城の皇祖皇太神宮を訪れ巨麿と会っていることは、写真(天神人祖皇太宮所蔵)に残っていることからも紛れもない事実です。

ということは、天皇および皇族にとって、竹内文書は周知の事実であったことがうかがえますね。
別の言い方をすれば、竹内文書は学界からは偽書扱いされていますが、天皇家からは一種のお墨付きをもらっていたことになります。
もちろん竹内文書の細部は、明白な「間違い」が随所に見られます。
だけど大筋は天皇家に伝わる秘儀・伝承と一致していたのではないか、ということが考えられるんですね。

もう一つの大事な点は、現在もそうなのかどうかはわかりませんが、少なくとも1960年代においては、天皇家と宮内庁では神事の「お告げ」によってものごとの段取りが決まっていた可能性が強いということです。

まさか科学の発達した現代においてそんなことが行われているはずはない、と思われることでしょう。でも現代の我々が知る科学など、「神仕組み」の中においては、非常にちっぽけな一分野にすぎないのも事実です。そもそも現代の科学をもってしても宇宙に存在する5%ほどの物質がわかった(と思い込んでいる)だけ。95%は「ダークマター」「ダークエネルギー」で片づけてしまっている有様でしょ。その5%であっても、今後の大宇宙の解明が進めば、もっと他に物質があることが判明するかもしれないわけです。

神事をバカにすることはできませんね。

実際、何度かこのブログに登場する皆神山の神官の家系の方の話によると、ある日突然、天皇家からの使いが自宅にやって来て、御神事で決まったので決められた皇族の侍従になるよう告げられることがあるのだそうです。

そこで思い出すのが、皇室に嫁いだ二人の女性の名前のアナグラムです。秋山眞人氏の『実際に起きた驚異の偶然の一致』で紹介された有名な話ですから、知っている人も多いでしょう。すなわち二人の旧姓である小和田雅子(おわだまさこ)と川島紀子(かわしまきこ)の名前をひらがなにして並べてみると、それぞれタスキがけのように交差しながら読んでも、「おわだまさこ」と「かわしまきこ」が現れるアナグラムになっているんですね。

おわだまさこ
X X X X X
かわしまきこ
(順番に上、下、上、下とたすき掛けのように読むと、「おわだまさこ」となり、下、上、下、上とたすき掛けのように読むと「かわしまきこ」となる)

非常に呪術的です。つまり言霊の力で二人の運命を誘導した可能性すらあるんですね。
こうした、一般人から見たらオカルト的な世界が、天皇家の「御神事の世界」でもあるわけです。
(続く)
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