縄文時代の茶器!?

今日ご紹介するのは、函館市縄文文化交流センターで撮影した注口土器(ちゅうこうどき)です。
注口土器は、胴部側面あるいは口縁部直下に注ぎ口が付いた縄文時代の土器です。お酒などの飲物を注ぎ入れるために使われたと考えられているんですね。

こちらがその注口土器。函館市の縄文時代後期の遺跡(八木B遺跡)から出土したものです。

IMGP7215-1.jpg

鉄瓶や茶釜と言う感じがします。まさに完全にお茶の道具。
縄文時代から茶道があったのでしょうか。

でも本当に注目してほしいのは、こちらです。

IMGP7217-1.jpg

何か見覚えがありませんか。
そう。青森県つがる市の亀ヶ岡石器時代遺跡など東北地方の縄文遺跡で出土した遮光器土偶 の顔にそっくりですよね。
かなり芸術的な出来栄えです。

東北と北海道が同じ縄文文化圏であったことがよくわかりますね。
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