火のエネルギーを持つ恵山のタカミムスビのライン

函館山の山頂から見たときに、北海道駒ヶ岳と同じぐらい目立つ山が恵山です。

IMGP7407-11.jpg

写真奥のちょっと剥げた山がそうです。
北海道函館市にある標高618 mの活火山で、これまで何度も噴火した記録が残っています。
火山ですから当然、火のエネルギーを持っていますね。

車で近くまで行って見ました。

IMGP7315-11.jpg

渡島半島の東南端に位置し、太平洋に突き出たようになっています。
既に恵山から撮った恐山の写真を紹介したときに説明しましたが、麓から山頂付近の駐車場まで20分ほどで到着します。
途中、鹿に出くわしたりしながら車を走らせて、その駐車場に着きます。

その駐車場から少し歩いて、「賽の河原」付近から撮影した恵山が次の写真です。

IMGP7368-1.jpg

荒々しい山容や溶岩、噴気の様子から、古来、信仰の対象となっており、下北半島の恐山と並ぶ霊場になっているそうです。
で、既に紹介したように恵山からは、恐山三山の釜臥山と大尽山がはっきりと見えるわけです。
その地域の目立つ山や最高峰の山を結ぶのがタカミムスビの法則です。霊場にもなっている、恵山と恐山という目立つ山同士を結ばない理由はありません。

案の定、綺麗な円錐形の恐山・大尽山と恵山を結んだ直線は見事に、北は札幌岳と手稲山を結び、南は青森県の大石神ピラミッド、さらには岩手県の釜石環状列石の側を通り、岩手山に至ります。まさにタカミムスビのライン上に遺跡が並んでいるわけです。

また、恵山と恐山・釜臥山を結んだ直線は、北はオロフレ山、手宮洞窟の側を通って、高島岬に至り、南は青森県のキリストの墓を経て、湯舟沢環状列石か樺山遺跡、あるいは両方の遺跡を結びます。

こうして山に登ると、いかに目立つ山と山を結ぶことが簡単にできるかが良くわかります。
古代測量集団も必ずこの方法で測量したはずです。

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