大地の「経絡」を強くイメージして土地を活性化させる仕組み

日本列島に縦横無尽、四方八方に引かれた幾何学的な測量・通信ラインは、一種の祈りのためのイメージラインであるという考えは、友人のひめのゆめさんと話をしている時に浮かびました。拙著『異次元世界との遭遇』の第三章に出てくる方ですね。

そのときも何かの仕組みに動かされて、ひめのさんたちと富山の天柱石を訪れました。
そこで私の心の中の「氷の部分」を融かすとともに、天柱石を癒し、祝福するという祭祀のようなことをしたわけですが、当時はその意味がよくわからなかったんですね。

しかしその後、実は古代日本人は「聖地」を俯瞰的にはっきりとイメージして、人体のツボのように聖地というツボで、その土地の気をよくするために祭祀をしたのではないかと考えるようになりました。たとえば、決められた日の決められた時間に正三角形をなす天柱石と尖山と二上山の三か所で祭祀を執り行えば、正三角形の地域をより鮮明かつ具体的に強く思い描くことができるわけです。そうすれば、その囲まれた土地をイメージの力で活性化することが可能だったのかもしれません。

そのようなことは非科学的であり、ありえないと思われる方もいるでしょう。でも、そうしたエネルギーの導線、あるいは大地の「経絡」として、大地に幾何学図形を描いたしか思えない面も多いんですね。それは5000年前のイギリス諸島の古代遺跡を詳しく調べればわかってきます。

イギリスにも聖マイケルラインや、ストーンヘンジとエイヴベリーの大ヘンジの両複合体遺跡とその地域の最高峰を結んだ、非常に精密な幾何学ラインがあることは新著に紹介した通りです。

技術的には8・6キロの距離で秒数まで一致する正確さで緯線を引いていたり、数十キロに及ぶ巨大直角三角形を地上に描いたり、まさに日本の羽根ラインに匹敵する測量レベルが5000年前のイギリス諸島には既にあったことがわかります。しかし、ここで一番注目しなければならない事実は、聖マイケルライン上の「聖地」はすべて、グラストンベリー・トールとバロー・マンプの距離17・3キロの整数倍に配置されていることです。
(続く)
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