「神々が作れし世界の雛型・日本」という外八洲内八洲史観についての考察

知人の語る皆神山の神様の話と、出口王仁三郎の話との間には、似たところがたくさんあります。

その一つが、いわゆる外八洲内八洲史観です。
つまり日本で起こることは世界でも起こる、日本にあることは世界にもある、という神が作った仕組みがあるというんですね。

拙著『正統竹内文書の「秘儀・伝承」をついに大公開!』でも紹介しましたが、出口王仁三郎は「神歌」の中で次のように語っています。

「みづ清き金龍海の島々は、日出る国の雛形と、祝ひ定めて築きたり。日出る国の日の本は、全く世界の雛形ぞ。神倭(かんやまと)磐余(いわれ)の君が大和なる、火々真(ほほま)の岡に登り坐、蜻蛉(あきつ)の臀甞(となめ)せる国と、詔(のら)せ給ふも理(ことわり)や。我九州は亜弗利加(あふりか)に、北海道は北米に。台湾島は南米に、四国の島は濠州に、我本州は広くして、欧亜大陸其儘(そのまま)の、地形を止むるも千早振(ちはやぶる)、神代の古き昔より、深き神誓(ちかい)の在すなり。」

確かに四国はオーストラリアに、九州はアフリカに何となく似ています。能登半島は逆向きのスカンジナビア半島でしょうか。伊勢はイスラエル?

でも、こんなことを書くと、頭がおかしいのではないかとバカにされるのがオチですね。
私も最初はそう思っていました。そんなことがあるはずはない、と。

だけど「偶然は神だ」というんですね。偶然は神の演出だ、と。
また、その知人が祖父らから聞いた皆神山に伝わる話では、神々は人間を試行錯誤しながら造る一方で、日本を世界のひな型にするように創造したといいます。まあ、人間を創造できるぐらいなら、日本を世界のひな型にすることなどは多分、訳のないことでしょう。

そこで私も、それが本当の話だと仮定して、この仕組みをわかりやすく説明するために、日本を「足の裏」に譬えてみました。
足の裏には、体のそれぞれと対応する「つぼ」があります。たとえば、右足の親指を押すと、左の頭の痛みが緩和され、逆に左足の親指は右の頭と連動しているようなんですね。不思議です。自分で試しても、足裏には、体のそれぞれに連動する場所があることがわかります。足裏マッサージをしてもらったとき、ある部分を押したらすごく痛くなり、「お客さんはどこどこが弱っていますね」とマッサージ師に指摘された経験は誰もがもっているはずですね。

こう考えると、外八洲内八洲史観も、もしかしたら本当にそうではないかと思えてきます。本当かどうかはわかりません。でも、少なくとも、日本をイメージすることで世界をイメージすることが容易になりますよね。実は、これが非常に大事なことのように私には思えるんです。
(続く)
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