パン文明の伝統を古神道の中に伝えたのではないかとする仮説

昨日のブログの記事中に書き間違いが二か所ありました。
(正)パン大陸の北部に漂着したグループは「イスタ」と名付けられたが、ワガ語では「ザ・パン」と呼ばれた。
(誤)パン大陸の北部は「イスタ」と名付けられたが、ワガ語では「ザ・パン」と呼ばれた。

もう一か所は文中最後のほうで、「24000年前」と書く所が「2400年前」となってしまいました。
もう既に直してありますが、念のために訂正しておきます。

さて、なぜ今から2万4000年前に天変地異があったことがわかるかというと、『オアスペ』では「神仕組みが明らかになる時代」とも言うべき時代のことを「コスモン時代」と呼んでいますが、その「コスモン時代」の2万4000年前に大洪水があったと書かれているからです。で、その「コスモン時代」は1848年に始まっているというんですね。今はそれから167年経過していますから、今から約2万4167年ほど前、『オアスペ』に書かれているところのパン大陸が二つに裂けて沈没するほどの大洪水を伴う天変地異があったことがわかります。

つまり『オアスペ』に記されている人類の歴史では、大洪水は一般的に言われている約1万2000年前ではなく、2万4000年前にあったとしているんですね。2万4000年前と言えば、約7万年前から約1万5000年前まで続いた氷河期の最中でもあります。氷河期と言っても気温の変動はあったでしょうから、温暖化により洪水が生じたケースもあったかもしれません。でも、どちらかというと、氷が融けたことによる大洪水ではなくて、大規模な地殻変動によって大洪水が生じたのであると『オアスペ』では言っているようです。確かにそれでないと、パン大陸が二つに裂けた理由が説明できませんね。

そうした事実が本当にあったかどうかはさておき、『オアスペ』によると、我々日本人のご先祖さまと思しき「ザ・パン」の人々は、神の儀礼と儀式の名を守り、大地と水、大空と船の名前を保持する役割を担ったようです。これが古神道の儀礼と儀式であり、記紀神話に伝わっている、大地の神様(国常立やウマシアシカビヒコヂ)、水の神様(ウヒジニやイザナミ、イザナギ)、空の神様(天常立や豊雲)の名前だったのかなと考えたりすることができます。船の名とは天空浮舟のことでしょうか。「竹内文書」には「天浮船大空乗公運尊」という神様が出てきます。

そして最も興味を引かれるのは、人間の喉から発せられるすべての音を保存せよと言われていることです。すべての音の保存とは、すべての言霊と音霊を理解して、それを後世に伝えよ、という意味にも取れますよね。それはまさしく古神道の奥義でもあります。

で、原日本人と思われる我々のご先祖様は、今から約2万4000年前に起きた大洪水の後、かつてのパン大陸の一部であった北の島「日本」に上陸、「世界最古の土器」や「世界最古の漆器」、それに石と土の文明の象徴である縄文土器や環状列石などを造りながら、パン文明の伝統を今日に至るまで古神道の中に伝えたのだという筋書きが浮かび上がってくるわけです。
(続く)
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