人類の集合無意識が持つ「パン大陸の歴史」についての考察

「ザ・パン」と呼ばれる最も古くて特別な部族が乗り込んだ船団は、沈没したパン大陸の一部であった日本に漂着し、失われたパンの文明と精神を継承したーー『オアスペ』が伝える超古代の歴史は、そう語っています。これは日本語に訳しているので、それほど奇異に響かないかもしれませんが、英語の原文で読むと大変なことになります。だってそうでしょ。スペルこそ「ZHA」と「JA」で違いますが、「ザ・パン」が漂着した、かつての「パン」大陸の一部は現在の「ジャ・パン」と呼ばれている国である、と読めるからです。「パン」と「ザパン」、それに「ジャパン」じゃ、まるでオヤジギャクですよね。

こんなオヤジギャクのような物語を信じることはできない、と多くの人が思っても、それは無理からぬことです。ニューブラウフに啓示を与えた「天使さん」には悪いですが、私も最初にその話を聞いたときは正直「勘弁してくれよ」と思いました。

ここで『オアスペ』を偽書として放っておいてもよかったわけです。だけどそうではないかもしれない可能性もあったんですね。その点は「竹内文書」も同じです。

ではどうして『オアスペ』を真面目に取り上げようと思ったかというと、私の取材先であり、何冊かの本の共著者でもある秋山眞人氏が、かつて退行催眠を受けた際に見た「前世」において、実際に「パン」という大陸が出て来たからです。秋山氏は催眠中に「パンは海に囲まれた巨大な島」であり、「ある特定の場所から太陽が昇る時期においては、この島全体を『神とその座』という意味で、レムリアと呼ぶ」と語っているんですね。レムリアの「レ」は土地とか座という意味で、「ム」は神、そして「リア」はそこで一致するという意味であるとも秋山氏は催眠中に言っています。

とは言っても、そのような退行催眠中に話したことなんか信用できないと考えるのも、無理からぬことです。実は私も退行催眠を試しに受けてみて、自分の「前世」に遡る実験をしたことがあります。退行催眠といっても、リラックスして潜在意識に浮かぶ映像を見るだけの話なんですが、その映像が本当に「前世の自分が見たり感じたりしたもの」なのかどうかなんてわからないんですね。

でも、とにかく私は催眠中に見た映像を施術者に語りながら説明し、それを自分が持ち込んだテープに取ったわけです。

その数週間後だったでしょうか、その内容を全く明らかにしないまま、秋山氏の事務所を訪ね、私の「前世」をリーディング(霊的な能力で読み取ること)してもらいました。すると私が催眠中に見た「前世の映像」など全く知らないはずなのに、秋山氏が読み取った「私の前世」は、細部にわたるまでほぼ完璧に一致してしまったんですね。この詳細は拙著『異次元ワールドとの遭遇』(成甲書房刊)に詳しいですから、興味のある方はお読みください。

ここに至ってとうとう私も、秋山氏には何か我々の知らない、潜在意識とか集合無意識の情報を読み取る能力があるのではないかと確信するようになったんですね。

で、その秋山氏の前世に「パン大陸」が登場し、ジョン・ニューブラウフというアメリカの歯医者の「啓示」にも「パン大陸」が出てくるのなら、人類の集合無意識が持つ情報の中に、「パン大陸」の歴史が眠っているとも考えられるわけですね。

今日の写真は、伊豆半島の下田富士。

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鋭角なピラミッドの形をしています。これも日本に残るパン文明の痕跡でしょうか。
(続く)
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