「失われた超古代文明とその精神は主に日本に残された」

19世紀にアメリカの歯科医ジョン・ニューブラウフ(1828~1891年)が「天使による啓示」を自動タイプ書記したという本『オアスペ』について説明しましょう。かつて太平洋には「パン大陸」があったとするなど、地球創世の歴史を描いた壮大な「歴史・啓示書」で、「米国版古事記」あるいは「米国版竹内文書」などとも呼ばれています。

どうしてこのような「壮大な歴史物語」が世にでるようになったか、ですが、ちょっと変わったいきさつがあります。
ニューブラウフは元々霊媒体質で、体重が122キロもある巨漢であったそうです。その時出会ったのが、コーンフレークで有名なケロッグ社の前身である「サニタス食品会社」の創立者ジョン・ケロッグです。ニューブラウフはケロッグの指導を受け、一種の「菜食修行」をします。すると、体重はみるみる下がり、当初のほぼ半分の68キロまで落ちたそうです。

そのころからニューブラウフは、「天使」から啓示を受けるようになったと言います。1880年12月31日には天使から当時開発されて間もないタイプライターを買うように指示され、すぐに購入。翌81年1月1日から12月15日までの毎夜明け前に天使が現れては彼の指を勝手に動かし、啓示をタイプ打ちさせたというんですね。自動書記ならぬ、自動タイプです。そしてその膨大な量の啓示をまとめたのが、1882年に自費出版された『オアスペ』です。

それによると、太古、現在の太平洋には「パン」と呼ばれる大陸がありました。人類はパン大陸に住み、首都ペニを中心に高度な文明を築きます。ところが文明が”進歩”するにつれ、人類は肉食や姦淫の罪を犯すなどして堕落しはじめます。これを見た「神」は、地上の人間を滅ぼすため大洪水を起こしたというんですね。神はその際、堕落していなかった一部の人間には大洪水が発生することを事前に教え、船を建造するように指示します。この辺りは、シュメル神話や『旧約聖書』、ギリシャ神話と同じプロットですね。

で、神から啓示を受けた一部の人々は、部族ごとに船を建造、大洪水が起きたときには5つの船団に分かれて地球の各地に散りました。そのうち4つの船団はそれぞれ、現在の中米、中国、インド、エジプト(アフリカ)に流れ着きます。そしてすべての部族のうち「最も古くて特別な部族」を乗せた「ザ・パン(ZHA’PAN)」の船団は、沈没したパン大陸の一部である現在の日本に定着しました。「啓示」は、失われたパンの文明と精神は主に日本に残された、と言うんですね。

さて、今日ご紹介する写真は富山の尖山。

Ph01-11.gif

人工ピラミッド説がありますね。失われたパンの文明の痕跡の一つでしょうか。
(続く)
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