スサノオの「オロチ退治」に隠された本当の秘密

このように記紀を正統竹内家の口伝や中国の記録などで読み解いていくと、神武以降ならかなり正確に日本で何が起きたのかがわかってきます。神武以前でも、スサノオとアマテラスの「誓約(政略結婚)」があったとみられる紀元前1世紀後半ごろからの歴史なら何となくわかりますね。つまり記紀を読めば、紀元前2世紀ごろからの日本の姿がおぼろげながら見えてくることになります。

ところが、記紀をどう読んでも、出て来ない日本の歴史があるんですね。それが紀元前2世紀よりも古い、今から約2500年~1万2000年前の縄文時代の歴史です。当然先史時代ですから、わかるわけがないではないか、と思われるのも、無理はありません。

それでも口伝と神話の端々、古史古伝、それに想像力を使えば、ほんのかすかですが、先史時代の歴史が見えてくるんですね。
実は、私が本当に明らかにしたいのは、この歴史なんです。
口伝、神話の端々、古史古伝、それに想像力を駆使して、今から約5000年前に人類が何を成し遂げていたかを浮き彫りにしていきます。

まだその方法をすべて明らかにするわけにいきませんが、その触りとして挙げられるのは、スサノオの八岐大蛇退治に隠された真実です。既に説明したように、あれは後に出雲の王となるスサノオと越国王・オロチとの間の戦闘と和睦、政略結婚の歴史が神話化したものです。しかし、あの神話の言葉の端々には、読者が想像もできないような歴史的事実が隠されているんですね。しかもそれは、古史古伝の「竹内文書」と併せて読まないと浮かび上がらない真実なんです。

私が「竹内文書」を読み解いているうちに発見した東経137度11分の羽根ラインもそうです。正統竹内家の口伝では、5000年前の越の国には磨き上げたヒスイを通信手段に使った「ヒスイ王国」とも呼べる「謎の組織」があったことが示唆されているといいます。この二つを組み合わせることにより、私たちが歴史で習った縄文時代のイメージとはまったく違う姿が現れるのではないでしょうか。

それらもいずれ、このブログで取り上げたいと思っています。
とりあえず、次のテーマは「越の国と古代日本のピラミッドの謎」でしょうか。
まだまだ歴史シリーズは続きます。
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