ノスリ登場!

歴史物がずいぶん続きましたが、このままでは延々と歴史を語らなければならなくなるので、ここで一休みです。

今日ご紹介するのは、ノスリです。
最近散歩をしていると、トンビではなくノスリを見かけるようになりました。
こちらがそのノスリ。

IMGP4992-3.jpg

大きく翼を広げています。

IMGP4988-2.jpg

そしてこちらが、いつもご紹介しているトンビ。

IMGP4957-2.jpg

どこが違うか一目瞭然ですね。
特徴的なのは尻尾(尾羽)です。

トンビが魚の尻尾のような形、あるいは三味線のビクのような形の尾羽を持っていますが、ノスリの尾羽は扇形です。
翼もトンビはへの字形に見えますが、ノスリはほぼ真っすぐ。
そしてもう一つの大きな特徴は、初列風切(翼角より先の羽根)の尖端部分の羽根の数がトンビが六枚であるのに対してノスリは五枚です。

IMGP4987-2.jpg

上の写真はノスリですが、翼の尖端が五枚に分かれているように見えます。トンビはこれが六枚に見えます。

また、ノスリの翼角(翼の曲がる部分)の裏には黒い大きな斑点があります。

IMGP4974-2.jpg

逆光気味に撮影した上の写真だと、よく斑点がわかりますね。

行動を見ていても、違いはわかります。ノスリの方がより高く、しかも直線的に飛ぶ傾向があります。ノスリは肉食系で主に小動物などを狩って食べますが、トンビはどちらかというと雑食系でのろまな人間からお弁当の中身などをかっさらって食べます。かく言う私も、手に持って食べようとしていたミカンひと粒をトンビに取られた経験があります。背後から急降下して接近して、私の指を傷つけることもなく見事にひと粒だけをさらって行った技に驚きました。

ただ見ていると、やはりノスリの方が小回りが利いて機敏です。獲物を狙ったときの急降下はものすごい速さです。
しばらくはノスリの観察をしようと思っています。
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