天皇陵にも使われたタカミムスビの法則

平安京にはほかにも、陰陽師によってある仕掛けが施されています。
それは、天皇陵もちゃんとタカミムスビの法則を利用して場所が決められている可能性が高いことです。
たとえば、後宇多天皇陵は愛宕山と平安京の中心を結んだ直線上にあります。天智天皇陵は嵐山と平安京の中心を結んだ直線と、比叡山・四明岳と甘南備山を結んだ直線の交点にあります。つまり少なくとも平安京の中心に立って四方の山を見渡した時に、どの方角にどの天皇陵があるのかわかるようになっているんですね。天皇陵も大きな丘のようなものですから、高みと高みを結んだエネルギーの通り道になるという仕掛けです。

このように、おそらくすべての構造物がタカミムスビの法則で説明できる場所に意図的に位置しています。

こちらの地図をご覧ください。

EPSON002-1.jpg

小さいのでわかりづらいかもしれませんが、国土地理院の地図を使って測量に使われた山々の位置に正確に点を打ち、平安京との関係を示したものです。正確に点を打ちさえすれば、誰が何度やっても同じ図を描くことができます。タカミムスビの山を使うことで、平安京を地図上で何度でも再現できるわけですね。

その結果、比叡山の最高峰である大比叡と次鋒の四明岳を区別して使っていたこともわかってしまいます。
まあ、これは細かい話なのでここでは触れません。

いずれにせよ、意味のある山を結ぶと平安京は地図上に何度でも浮かび上がって来ます。
さらにその決定的な証拠は、京都市右京区太秦森ヶ東町にある秦氏ゆかりの木嶋坐天照御魂(コノシマニマスアマテルミムスビあるいはコノシマニマスアマテルミタマ)神社にあります。
(続く)
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