あなたの都をパワースポットにする方法5

中央の軸を決めた後、平安宮(宮城)の規模を決めるため、南限を決めるのに嵐山と大文字山、北限を決めるのに曼荼羅山をそれぞれ使ったとみられます。既に前回指摘したように、京の西と東にそびえる嵐山と大文字山を結んだ直線上に平安宮の朱雀門があります。北限の緯度はまさに曼荼羅山と同じです。これにより、ほぼ平安宮の大きさが決定されたはずです。

次に平安京全体の規模を決めるために、愛宕山と曼荼羅山、東山と嵐山、愛宕山と大文字山がそれぞれ使われたとみられます。愛宕山と曼荼羅山を結んだ直線は平安京の南西角を指しています。東山と嵐山を結んだ直線は平安京の北西角、愛宕山と大文字山を結んだ直線は平安京の北東角をそれぞれ指しています。船岡山と平安京の羅城門を結んだ距離が嵐山と大文字山を結んだ距離の半分に設定したことは既に述べた通りです。

こちらが羅城門跡の写真。

IMGP3976-4_2015020710420464f.jpg


こちらが船岡山の山頂にある「磐座」とみられる写真です。

IMGP3969-1.jpg

この二つの点を結んだ直線上に甘南備山やタカミムスビの交点が並んでいます。

こうして物理的な規模が決められた後、平安京を造営した人たちは、さらにある仕掛けを施した形跡が見られます。
(続く)

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