神々の山を訪ねて69(江の島)

日本三大弁財天とされる江島神社のある江の島。

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江島神社ではスサノオの娘である宗像三女神を祀っています。島の西方の「奥津宮(おくつみや)」に多紀理比賣命、中央の「中津宮(なかつみや)」に市寸島比賣命、北方の「辺津宮(へつみや)」に田寸津比賣命をそれぞれ祀り、「江島大神」と総称しています。

江の島は、周囲約4キロ、標高60メートルほどの島。イギリスのセント・マイケルズ・マウントやフランスのモン・サン・ミッシェルと似かよった陸繋島です。遠くから見るとわかりませんが、上空から見ると「ひょっこりひょうたん島」のように二つの山から成る瓢箪の形をしています。

「緑の江の島」と歌われるように植生が豊かで、島頂部には植物園もあります。これは木のエネルギーですね。
また弁財天は元来インドの河神であることから、日本でも、水辺、島、池、泉など水に深い関係のある場所に祀られます。川や泉であれば水のエネルギー、池や水際ということなら金のエネルギーです。さらには洞窟があるので水のエネルギーが強いです。

「二つの山」の「2」に着目すれば、やはり金のエネルギーが強いことになります。海や陸地を意識すればそれは土のエネルギーとなります。三女神の「3」に着目すれば火のエネルギーです。また、火山灰が堆積した赤茶色の地層があることから、かつては火のエネルギーを強く持っていたことがわかります。

つまり五行すべてのエネルギーを持つのが江の島です。
写真は本日撮影しました。
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