神々の山を訪ねて58(笠置山)

岐阜県恵那市と中津川市にまたがる標高1128メートルの笠置山。

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独立峰でこの地方で最も高い山です。もともとは舟伏山と呼ばれていたようですが、平安時代に花山天皇がこの地方に来て見た山の形が京都の笠置山に似ているというので、笠置山と呼ばれるようにになったそうです。

また市内から見える稜線が弘法大師の寝姿にも見えることから、「寝弘法」などと呼ばれることもあったとか。

山腹北西側にはピラミッド・ストーン(明らかにピラミッド型に加工された巨石)が3基あります。しかもその配列は夏至の日の入りライン上にあり、明確に笠置山山頂を指していることが地元の研究家(岐阜県超古代文化研究会)の調べでわかっています。

ピラミッド・ストーンの写真はこちら。

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このほかにもう一基、ちょっと台形型に見えるピラミッド・ストーンが山中にあります。
こうした巨石には「古代岩刻文字(ペトログラフ)」が刻まれています。

また笠置山は富山県の尖山ピラミッドライン(尖山から引いた東経137度21分の経線・南中線)上にあります。前々回紹介した日輪神社もまた尖山ピラミッドライン上にあり、笠置山の真南のライン上には山岡町の巨石群である石戸神殿巨石群や、ピラミッド・ストーンで知られる別荘巨石群があります。笠置山は南中ラインと夏至の日の入りラインの交点に位置している光通信や祭祀の重要な拠点であったことがわかります。
ちなみに笠置山の夏至の日の入りラインを日の入り方向に延ばして行くと、以前紹介した下田富士と鵜渡根島というピラミッド型の山と島に至るわけです。まさにピラミッド尽くしですね。

ピラミッドの形から火のエネルギー。舟伏山の船の形からは金のエネルギー。南北線ということなら水と火のエネルギーが交わる場所であり、夏至の日の入りラインは天と風のエネルギーを表していることになります。

他にも秘密がありますが、一般読者にとっては細かすぎる話なので、いつか専門書に書こうと思っています。






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