イギリス取材旅行3(ヒアの石ーー過去への入り口)

ブレコン・ビーコンズ国立公園内にある巨石遺構の中でも人気があるのが、「MAEN LLIA(マイン・ヒィア、ヒアの石)です。

地図を頼りに、渓谷の山道を登って行きます。
すると、高原のような場所に出ます。

来た道を振り返ると・・・・

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この渓谷を車で登ってきたわけです。
そしてしばらく車を走らせると、左側に目指す巨石遺構が見えてきました。
これが「ヒアの石」です。

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ウェールズ語ではLLと書いて、「ch」とか「h」のように読ませます。ですから「LLIA」は「HIA」のように発音するんですね。
英語とは全く異質の言語なので、一筋縄にはいきません。マイン(MAEN)は石のことです。
で、この「ヒアの石」は、4000年前の青銅器時代に造られた立石ではないかとみられています。
高さ3・7メートル、横幅は2・8メートルあり、かなり遠くからでもよく見えます。
ですから、道標、境界、儀式などの役割を果たしたのではないかと考えられています。
看板には「我はお前たちの過去への入り口である・・・(I am the doorway to your past...)」と書かれていました。

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反対側からも撮影しましょう。

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左奥に見える青い車が、私の借りたレンタカーです。
「ヒアの石」は、美しい自然に溶け込んだ、非常に芸術性の高い立石のように思われました。
(続く)
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イギリス取材旅行2(ブレコンとお城のホテル)

オックスフォードからウェールズに入り、ブレコンに到着。
ブレコンはブレコン・ビーコン国立公園の中にある、自然豊かな小さな街です。
川を見下ろす高台にあるお城のホテルにチェックインした後、街を散歩しました。

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右のお城がホテルです。
そのホテルの部屋からの風景。

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ちょっと曇っていますね。
でも翌6月1日は快晴となり、景色はこのように変わりました。

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この日はブレコンのそばの巨石遺構をめぐります。
(続く)

イギリス取材旅行1(オックスフォードの古書)

三週間に及んだイギリス取材旅行を駆け足で紹介しましょう。
日本を出発したのは5月30日のお昼頃。
機中12時間ちょっとで、イギリスのヒースロー空港に到着したのは、同じ日の午後4時ごろです。
 
いつものように空港でレンタカーを借りて、この日の目的地は車で90分ほどのオックスフォードです。
以前ケンブリッジには泊まりましたが、オックスフォードに泊まるのは初めてです。
この夜は無理に出歩かず、ホテルでのんびりします。

そして翌31日にオックスフォードの町中を散策します。

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以前紹介した「ホワイトホース」のパブですね。

すぐに目に留まったのはマーケットです。

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ここでイギリス考古学の草分けジョン・オーブリーの古書を手に入れます。
古書を売っていたのは、ドイツからイギリスに来て10年以上経つ30代か40代男性でした。BREXITの影響で雲行きが怪しくなってきたので、そろそろドイツに帰ろうかと思案しているとのことでした。元々は銀行マンで、一種の脱サラでイギリスで古書販売を手掛けていたのだそうです。長年イギリスに住んでいるために、ほとんどドイツ訛りのない英語でした。

オーブリーの古書についても、いつかご紹介しましょう。
なぜこの本を買うことになったのか。どういう意味があるのか。
一つの物語が完結いたしました。

さて、午前中でオックスフォードの散策を終え、午後はウェールズに向かいました。
(続く)

新刊カバー完成

新刊『インチキ霊能者とホンモノ霊能者の見分け方』のカバーが出来上がりました。

カバーはこちらです。

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漫画のキャラのような女の子がカバーにドーンと登場しております。
前回の『シンクロニシティ 「意味ある偶然」のパワー』は、私が秋山氏の話をヒントに次々とストーリーを展開しましたが、今回のは私は聞き手で、秋山氏がすべてを語っています。
「本物の能力者」の人たちの参考になる話が満載されています。
「インチキ霊能者」の方たちもご安心ください。これを読めば「本物」になれます(笑)。

どなたも、是非ともこの本を読んで「本物の超能力者・霊能力者」になってください。

大取材旅行からの帰国と帰国後に待ち受ける校正作業

昨日、三週間に及ぶ大取材旅行から帰ってまりました。
今回はスコットランドに10日、イングランドとウェールズに10日という日程でした。
そして帰国後すぐに待っているのは、校正作業です。

今度の本はこちらです。

出張先でもパソコンを使って作業を進めていたこともあり、二日ほどで終える予定です。
秋山氏もこちらのYOUTUBEで新刊について語っておりますので、ご覧ください。
発売予定は7月11日。
カバーが面白いんです。出来上がりましたらまたご紹介します。

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