方角とエネルギー

方位とエネルギーの関係にはいくつかの考え方があります。

基本形は北が水、東が木、南が火、西が金のエネルギーです。
では土のエネルギーはどの方角かというと、北東、南東、南西、北西と間に入るという考えが一つ。
土は南西だけで、北東は山、南東は風、北西は天とする考え方もあります。

五行的には、山も風も天も土のエネルギーと見るようです。
そしてこの五行、すなわち5つのエネルギーには陽(兄)と陰(弟)があるとする考え方があります。
それが
甲(木の兄=きのえ)、乙(木の弟=きのと)、
丙(火の兄=ひのえ)、丁(火の弟=ひのと)、
戊(土の兄=つちのえ)、己(土の弟=つちのと)、
庚(金の兄=かのえ)、辛(金の弟=かのと)、
壬(水の兄=みずのえ)、癸(水の弟=みずのと)
ですね。

この考えと12支を組み合わせると、次のようになります。
ネズミは水の兄、水の陽のエネルギー。
牛は土の弟、土の陰のエネルギー。
寅は木の兄、木の陽のエネルギー。
ウサギは木の弟、木の陰のエネルギー。
辰は土の兄、土の陽のエネルギー。
ヘビは火の弟、火の陰のエネルギー。
馬は火の兄、火の陽のエネルギー。
羊は土の弟、土の陰のエネルギー。
猿は金の兄、金の陽のエネルギー。
鳥は金の弟、金の陰のエネルギー。
犬は土の兄、土の陽のエネルギー。
猪は水の弟、水の陰のエネルギー。

まあ、だいたいこんな感じです。
これを使って夢を診断することもできます。

たとえば、馬の夢を見れば、それは火の陽のエネルギーを表している可能性が強いです。
何か情熱に関する潜在意識からの示唆があったわけですね。
ネズミを見たときは、集中しろ、深く掘り下げろという意味かもしれません。

昔の人はこうして、方角に意味を与えました。

北にはなにか黒っぽくて、水が流れる滝のようなエネルギーがある。季節で言えば冬、動物で言えばネズミみたいな感じかな、と。
同様に東は木が芽吹く青や緑のイメージ。人間関係がどんどん発展していくような木のエネルギーです。季節は春で、動物で言えばウサギ。
南は情熱の赤い火のイメージです。季節なら夏、動物なら馬。
西はコミュニケーションの金や白のイメージ。季節なら秋、動物なら鳥となります。

また昔の人は時間と12支を組み合わせました。
真夜中の午前0時が子の刻の真ん中で、正子(しょうし)、子夜(しや)と呼びます。
草木も眠る午前2時~2時半ごろは丑三(うしみつ)どきです(丑の刻は午前2時を中心とする約2時間で、丑三は、丑の刻を4分し、その第3に相当する時、すなわち、午前2時頃から午前2時30分頃までだからです)。
昼の12時は正午。正午の午は馬ですね。馬の前と後で午前と午後としました。
24時間時計ですから、ネズミと馬を結べばまさに子午線となります。

だから昔の人はある程度、大地の気の性質というかエネルギーを感じ取っていたのではないかと思われます。
迷信もだいぶ混入しておりますが、火の兄である丙と馬(午)が重なる丙午の年には火災が多くなるのではないかとしたのは、火事になるかはともかく、火のように熱い年になると潜在意識的にわかっていたからかもしれませんね。
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猫は東

「昼寝」から目覚めると、真冬の寒さです。
都心では雪が降ったようですが、珍しく私の住んでいる田舎では午後4時現在では雪が降っておりません。
これから降るんでしょうか。寒さだけは雪が降らなくても雪国並みです。

さて、ご存知のように12支の動物には方角があります。
ネズミが北、牛と寅は北東、ウサギが東、龍と蛇が南東、馬が南、羊と猿が南西、鳥が西、犬と猪が北西です。
ですからもし夢や啓示などで動物が出てきたら、その方角のシンボルで読み解くことができるわけです。
たとえばネズミは「集中」や水のエネルギーの象徴と解釈できます。形は洞窟など深い穴。易では坎で数字は6ですね。

では昨日紹介した猫はどうなるのかというと、猫の方角はウサギと同じ東です。
実際、ベトナムやロシアではウサギの代わりに猫にしている地域もあります。
だからウサギや猫の夢を見たら、人間関係にかかわるシンボルだと見ることができます。雷や樹木と同じで枝を四方八方に延ばしながら、ドンドン人間関係を築いていきます。『不思議な国のアリス』でアリスを不思議な国へ導いたのはウサギでしたね。あれも非常に象徴的で、子供が大人になる過程でいろいろな人間関係を築いていくことを暗示しているようでもあります。

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昼寝から目覚めたこの猫ちゃんは、一体どこに私たちを導こうとしているのでしょうか。

近況

ただ今昼寝中です。

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1年前の「旧正月の予言」

ちょうど今から一年ほど前の2014年1月31日。
その日が旧正月とは知らずに『正統竹内文書の日本史「超」アンダーグラウンド』シリーズの共著者である秋山、竹内両氏と懇談をしておりました。
そして旧正月には霊的な動きが激しくなることが多いという話になった時に、秋山氏がこんなことを言います。「この二日間でかなり激しい神動きがあって、その結果が四月の二日に出ます。四月の二日に何が起こるか見ていてごらんなさい」「神様からはっきり聞いている。四月の二日に結果が出るって」

秋山氏がこんなに断定して未来のことを言うのは珍しいなと思いながら話を聞いていましたが、その後そのことをすっかり忘れてしまいました。そして年が明けてたまたま時間があったので、当時の取材テープを起こしていたところ、旧正月の話が出てきて、4月2日のことを思い出します。

「ああ、そういえば、そんなことを言っていたな。4月2日には何があったのだろう」と早速、過去の新聞記事を調べると、4月2日には大したニュースはありません。ところが、「消費税が17年ぶりに増税され5%から8%になる」という4月1日のニュースの後に、現地時間の1日午後8時46分、南米チリ沖を震源とする、マグニチュード8・2の地震(イキケ地震)が発生したという見出しを見つけます。現地で1日夜なら、当然日本では2日ですね。

先日秋山氏に会ったので、その予言の話を持ち出すと、当然のことのように秋山氏は覚えており、4月2日の出来事はチリ沖地震のことで間違いなかったと言います。

では、どういう意味があったのでしょう。一つのヒントは、1960年5月22日にチリで発生したマグニチュード9・5とも言われるチリ大地震です。この大地震で、地震発生から約22時間半後の5月24日未明に最大で6.1メートルの津波が三陸海岸沿岸を中心に襲来、日本でも死者行方不明者142名という大きな被害が出ました。このチリ地震津波により、日本がチリから見て地球の真裏近くに有り津波が収斂しやすい位置関係であることが広く知れ渡るようになりました。

ここからどう読み解くかは、一つだけの正答があるわけではありません。チリの地震を地球のひとつの意思表示であるとみることもできるでしょう。今回は日本では津波の被害が出なかったことに意味を見出す人もいるはずです。チリと日本の霊的な結びつきの問題を取り挙げる人もいると思います。「たとえ太平洋の反対側と言えども対岸の火事ではない」と読むこともできます。ただ言えることは、何か重要なことを気付かせるために、出来事が発生する場合が多いということです。

それにしても、神様世界の霊的な動きと、この物質世界で発生する出来事との関連にはいつも驚かされます。
鼎談のテーマの一つは「偶然は神」ですから、やはり「神仕組み」の法則があるように思われてなりません。
ちなみに今年の旧正月は2月の19日となります。

豊雲野神と太陽

雲の流れの中に浮かぶ太陽です。

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もちろん目の錯覚なのですが、雲がたなびく中を太陽が通過しているように見えます。

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豊雲野神のおかげで、宇宙空間に浮かぶ恒星を観賞した気持ちになれました。

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1月5日の夕陽でした。

方角と性質

方角に色があるように、方角には形や性質があります。

北は窪みや穴など割れ目の入った形です。そして性質は水の集中力。
北東は山のように出っ張った凸の形です。性質は山の継続力と忍耐力。
東は長方形や円柱の形です。性質は木の人間関係力や成長力。
南東は波打つ形です。性質は風のように自由な想像力。
南は三角形。性質は火が燃えるような激しさと情熱の力です。
南西は正方形。性質は大地のような受容力と安定させる力です。
西は三日月の形。性質は湖が持つ発信力やコミュニケーション力です。
最後に北西は円形や丸い形。性質は天が持つ指導力などリーダーシップを取る力です。

これらの八つの性質を組み合わせて、好みのエネルギーをブレンドさせていけばいいわけです。
すべてはバランスの問題です。

さて、今日の写真はイギリスのストーンヘンジ。

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私にはこのストーンサークルもまた、エネルギーのバランスを取るための装置であったように思えます。

雪の富士山と矢倉岳

富士山。

富士山

その左裾野付近にポコッと頭を出している山が矢倉岳です。
1月12日に湘南平から撮影しました。

神々の山を訪ねて75(大室山)

伊豆半島の静岡県伊東市にある標高580メートルの大室山。

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上の写真中央にある、こぶのように出っ張った山がそうです。
約50キロほど離れた湘南平から撮影したものですが、ちょうど手前の平らな島である初島を結んだ直線上にあることがあります。

大室山はまた、約60キロ離れた相模湾の対岸からでもくっきりと見ることができます。

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火口まではっきりとわかりますね。
後ろの高い山は天城山です。

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伊東市のシンボル的な存在の火山です。
火山であることや三角形の山容から、火のエネルギーが極めて強いことがわかります。

黒猫とカラス

北は黒。

湘南平の北側ベンチでは、黒猫君と黒いカラス君が仲良くツーショット。

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やはり北に似合うのは黒でしょうか。
ちなみに北の数字は6。シンボルは黒のほかに、滝、洞窟、穴、雨、暗闇、耳で、水のエネルギーを意味します。玄武とネズミも北ですね。

白い富士山と紅梅

西は白でもあります。

湘南平から西に見る富士山も今は白一色です。

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富士山の手前左に見える山が先日ご紹介した矢倉岳です。
写真は1月12日に撮影したものですが、湘南平の南斜面では梅の花もちらほらと咲いておりました。

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南西はピンク、南は赤。湘南平の南斜面に紅梅が咲いているということは、易の観点からも理に適っているんですね。

神々の山を訪ねて74(三原山)

伊豆大島の最高峰である三原山。

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標高は758メートルで、約110キロ離れた新宿の高層ビルからでもはっきりと見えます。
写真は約70キロ離れた湘南平から撮影しています。

名前の由来は、出産のように溶岩や土石流を噴出することから、子宮や体内を表す「御腹(みはら)」から来ているとされています。

もちろん火山ですから火のエネルギーです。三原の「三」も、南にあることも「火」を意味します。

ほぼ日光山と江の島を結んだ直線上にあります。その直線は、私には火と金と水のエネルギーを結ぶ導線のように思えます。

西は金

方角には色があります。
そんなバカなと思われる方も多いのではないかと思いますが、19世紀のドイツの科学者ライヘンバッハは、霊的に敏感な被験者を使って真っ暗な研究室で回転いすでグルグル回し、それぞれの方角に対してどのような色を感じるかの実験をしたそうです。その結果、おおむね北は黒、東は青と緑、南は赤、西は白と金を感じる場合が多いことに気が付きました。実はこれは、中国に古くから伝わる四神相応の色、すなわち北の玄武、東の青竜、南の朱雀、西の白虎と一致するんですね。
ということは、もしかしたら普遍的に方角には決まった色が備わっている可能性があるわけです。

色があるのは、4方向だけではありませんでした。ある方角と方角の間にはその中間的な色が来ます。たとえば北東は藍色、南東は紫、南西はオレンジとピンク、北西はグレーです。つまり360度の方角は見事なグラデーションですべて色があるというんですね。

そしてすべての方角に備わっている性質は、色だけではない可能性もわかってきたのです。
その話は今度するとして、今日ご紹介するのは、夕陽が海上に織り成す黄金の絨毯です。

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やはり西は金が似合いますね。

神々の山を訪ねて73(天上山)

伊豆諸島・神津島の天上山。

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この山の頂上は平らなので、この島影で間違いないと思われます。
前日同様、湘南平から100キロ近く離れた神津島を撮影しました。

伊豆諸島の有人島としては最も西にある島です。この島の別名はダイヤモンドアイランドとか。
その最高峰が標高571メートルの天上山です。

天上山の頂上が平坦で高度もあまり高くないにもかかわらず、本州では2000メートル級の高山に生育しているような高山植物も見られるそうです。天上山は838年に大規模な噴火をしたことが『続日本後紀』に記されているとのことです。
石器の材料となった黒曜石の産出地でもあります。

地元に伝わる神話によると、伊豆の島々を造った神様が集まるところということから「神集島」の名が生まれ、それが転訛して神津島となったとされています。

伊豆諸島の最も西にあることや、ダイヤモンドの名前が付いたことから、金のエネルギーを持っていると思われます。
高山植物の生育に適していることから、木のエネルギーも強そうです。黒曜石の黒には水のエネルギー。火山であるので火のエネルギーもあります。

神々の山を訪ねて72(宮塚山)

伊豆諸島の利島・宮塚山。

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利島を形成する標高508メートルの火山です。
写真は湘南平から撮影していますから、90キロほど離れています。

以前、伊豆半島の寝姿山を紹介した時に、水平線の彼方に見えた富士山のような形の島がこの利島・宮塚山でした。
下田富士の頂上から見て、寝姿山・武山の左側に見えましたね。
その時、寝姿山・武山の右に見えた鵜渡根島は、上の写真では利島・宮塚山の左裾野に重なるように突き出た島影だと思われます。
こちらがその拡大写真。

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また、利島の右の奥に見える島影は、おそらく新島です。そして、その右の平らな島は式根島の可能性が高いです。
下の写真が拡大したものです。

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それにしても宮塚山とは意味深な名前です。しかも面白いことに新島にも宮塚山(標高432メートル)があり、湘南平から見ると、二つの宮塚山が一直線上に並んでいるんですね。つまり、上の写真では利島・宮塚山山頂のちょうど裏側に新島の宮塚山があります。偶然同じ名前が付けられたとは思えませんね。

火山であることや、山容が三角形であることから、火のエネルギーが強いです。塚と見れば土のエネルギー。
二つの宮塚山をセットと見れば、金のエネルギーも持っていることになります。
また二つの宮塚山が南北線となりますから、水と火のエネルギーを結ぶラインであると見ることもできます。

神々の山を訪ねて番外(金時山とお月様)

40キロ近く離れた相模湾の対岸からでもはっきりとわかる富士山周辺の山は、矢倉岳のほかにもう一つあります。
既に「神々の山シリーズ44」で紹介した箱根の金時山です。

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ちょうど富士山の左(南)裾野の端に尖った山が見えますが、それが金時山です。
金ですから当然金のエネルギーを持つ山です。

そして次は、金時山の珍しい写真。

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お月様がまさに金時山の彼方に沈もうとしているところを撮影しました。
おぼろげに白く写っているのがお月様です。
月は地平線のそばまで来ると霞に溶け込んで見えづらくなくなります。そこで写真で見やすいようにコントラストを調整しました。
「西」も「白い月」も金のエネルギーを持っています。
まさに金尽くしの「月の入り」です。

神々の山を訪ねて71(矢倉岳)

神奈川県南足柄市にある標高870メートルの矢倉岳。

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金太郎伝説で知られる金時山の北側に位置する足柄山地にある山ですが、遠くからでもかなり目立つ山です。
どれだけ目立つかというと・・・

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ご覧ください。実は40キロ近く離れた相模湾の対岸から撮影してもこんなにはっきりと写るんですね。

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葉山の大峰山辺りから見ると、ちょうど富士山と矢倉岳が一直線上に並びます。

足柄峠を越える旅人を見張る櫓(やぐら)のような山容をしていることから、矢倉岳と呼ばれるようになったとされています。
地質学的には石英閃緑岩体が隆起して浸食を受けた山です。

三角お結びのような山容や遠くからでも目立つ姿は火のエネルギーを表します。
圧力が加わると電気が発生する圧電体の石英が多いことから、木のエネルギーも強いことがわかります。

神々の山を訪ねて70(高麗山)

神奈川県の平塚市と大磯町に跨る標高168メートルの高麗山(こまやま)。

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地元では高麗寺山とも呼ばれています。
名称は高句麗(中国東北部から朝鮮半島北部にわたる地域)からの渡来人に由来するとされています。

写真は湘南平から撮影したものですが、北東方向からは綺麗な円錐形の山に見えます。

大陸から来た人たちが地固めをした山なので、やはり土のエネルギーがあります。
三角形の山容は火のエネルギー。
植生が豊かなので木のエネルギーもあります。

太陽と鳶

太陽に向かって飛ぶ鳶。

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1月8日に江の島で撮影しました。

富士山と月

昨日(1月9日)は富士山とお月様がランデブー。

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山頂の左上方にうっすらと写っているのがお月様です。

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この時期の月の入りは富士山近辺となりますから、運が良ければ「ダイヤモンド富士」ならぬ「パール富士」を撮影することができます。

天河神社と井の頭と江の島の弁天様

天河神社からお知らせをもらったのは、2014年12月24日午前2時ごろのことでした。
夢現の中、突然、手すきの厚い白い和紙に黒い墨で「天川(河)神社」と書かれた「手紙」が届きました。
こうしたことは私たち夫婦にはよく起こることで、以前もフランスに行く前に、私たちの顕在意識にとってはまったく見ず知らずの「聖フランチェスコ」さんからお手紙をもらったことがあります。

今回も早速、天河神社のことを調べます。ちょうど前日(12月23日)に天長祭を執行しており、それと何か関係があるのかななどと思いながらさらに調べると、「天河神社の神職は代々社家の柿坂氏と井頭氏の二家から順番に出す慣習があった」という記述が目に飛び込んできました。天河神社に祀られている弁天様、井頭と聞いてピンと来るものがあります。

そう井の頭公園の弁財天ですね。
詳しいいきさつは省きますが、「井の頭公園の弁財天」と聞いてすぐに顔が浮かんだ秋山氏に電話すると、とりあえず年が明けたら天河神社を詣でにいったらどうかという話になります。

そして年があけました。

そのころちょうど私は、一年前に秋山氏や竹内氏を取材したテープを起こす作業をしておりました。そのテープの中には、頻繁に角川春樹の話が出てきます。そのテープ起こしが終わったのが、1月6日。その日、そのことを秋山氏に告げると、ちょうど7日に内輪の新年会があるから来ないかとのお誘いがありました。

で、参加した新年会で、「ドイツ」「ソフィア」という新たなキーワードを拾います。さらにたまたま井の頭公園の話になったので私は「実は天河神社の神職には柿坂家のほかに井頭家がいたのだということを知っていましたか」と秋山氏に話を振ります。すると秋山氏の口から、意外にも角川春樹、弁財天、天河神社、井の頭公園を結びつける重要な話が飛び出したわけです。

それで「天河神社」のお知らせの疑問(たぶんその一部)が氷解しました。この新年会において角川春樹と弁財天と井の頭公園を結びつける話をすることが、神仕組みのひとつであったことがわかったんですね。

翌8日、つまり昨日、天河神社に今すぐ行く代わりに、弁財天を祀る江島神社を参拝するために江の島に出かけました。昨日紹介した江の島の写真にはそういういきさつがあったわけです。神仕組み的に見れば、天河神社のエネルギーを井の頭公園と江の島の弁天様につなげるという意味があったように思われます。

もちろん「天河神社」のお知らせは、このためだけのお知らせではなかったかもしれません。何重にも意味があるのが神仕組み。それでも一つでもその仕組みを実行すると、虹や彩雲など天にお知らせが現れます。それがまた綺麗なんですね。だから辞められない。

実はこの世界は、キーワードや「お知らせ」が溢れる、とびっきり面白い世界でもあります。みなさんも是非、日常生活に不意に現れるキーワードを見つけて、謎解き遊びをお楽しみください。

神々の山を訪ねて69(江の島)

日本三大弁財天とされる江島神社のある江の島。

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江島神社ではスサノオの娘である宗像三女神を祀っています。島の西方の「奥津宮(おくつみや)」に多紀理比賣命、中央の「中津宮(なかつみや)」に市寸島比賣命、北方の「辺津宮(へつみや)」に田寸津比賣命をそれぞれ祀り、「江島大神」と総称しています。

江の島は、周囲約4キロ、標高60メートルほどの島。イギリスのセント・マイケルズ・マウントやフランスのモン・サン・ミッシェルと似かよった陸繋島です。遠くから見るとわかりませんが、上空から見ると「ひょっこりひょうたん島」のように二つの山から成る瓢箪の形をしています。

「緑の江の島」と歌われるように植生が豊かで、島頂部には植物園もあります。これは木のエネルギーですね。
また弁財天は元来インドの河神であることから、日本でも、水辺、島、池、泉など水に深い関係のある場所に祀られます。川や泉であれば水のエネルギー、池や水際ということなら金のエネルギーです。さらには洞窟があるので水のエネルギーが強いです。

「二つの山」の「2」に着目すれば、やはり金のエネルギーが強いことになります。海や陸地を意識すればそれは土のエネルギーとなります。三女神の「3」に着目すれば火のエネルギーです。また、火山灰が堆積した赤茶色の地層があることから、かつては火のエネルギーを強く持っていたことがわかります。

つまり五行すべてのエネルギーを持つのが江の島です。
写真は本日撮影しました。

誕生の瞬間

この日、何かが・・・

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何かが誕生したような気がします。

今年はきっと変わりますよ。

神々の山を訪ねて68(ウォルベリー・ヒル)

再びイギリスに飛んで、バークシャー州のウォルベリー・ヒル。

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なだらかな丘に見えますが、標高297メートルのイングランド南東部の最高峰です。
ウォルベリーの「ベリー」には「埋もれた」とか「古墳」という意味や地名で使う場合は「要塞」「城」などの意味がありますから、古代からここは秘密が埋もれた特別な山であったことがうかがえます。守るべき山であるということです。

この山の本当の秘密はおそらく地元の研究家でも知らないはずです。
タカミムスビの法則を知ったときに初めて、この山の意味が浮き彫りになります。

見晴らしの良さは天のエネルギーを表します。要塞のように堅固な様は山のエネルギー。イメージ的には草原を吹く抜ける風のエネルギー。
五行で言えば、大地に根差した土のエネルギーが強いように思われます。

夕陽と鷹

今日は夕陽と鷹。

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夕陽が傾き夕闇が迫る中、家路を急ぐためか、鳥たちの活動が賑やかになる時間があります。
その時がシャッターチャンスの到来です。
富士山と鷹を狙ったり、夕陽とカラスを狙ったりします。
今回はトンビでしたが、夕陽の直前を横切るカラスやトンビをいつか紹介できればと思っています。

恒例の「富士山と鷹」

正月恒例の富士山と鷹(トンビ)の写真です。

まずは富士山。

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望遠で家の屋根越しに撮影すると、迫力が出ます。

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こちらはいつもの場所からの富士山。

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相模湾が一望できる場所です。

そしてこちらはトンビ君。

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正月の青空の中、悠々と飛んでいますね。

最後は富士山と鷹のツーショット。

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トンビ君がもう一羽いたのでスリーショットとなりました。
いずれも快晴の昨日(1月3日)に撮影しました。

神々の山を訪ねて67(大臣山)

鎌倉市にある鶴岡八幡宮の奥山として知られる「大臣山(だいじんやま)」。

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何故「大臣山」と呼ばれるのかは諸説あります。一説によると、藤原鎌足が大織冠という官位を授かり鹿島神宮へ詣でた際、持っていた鎌槍をこの山に埋めたからだといいます。鎌足が埋めた鎌槍から「鎌倉」という地名が生まれたとの説もあります。ただし鎌倉の由来に関しては無数の説があり、誰も本当のところはわからないというのが実情のようです。

大臣山についても同様で、鎌倉幕府の歴史書『吾妻鏡』にも「大臣山」という記載はありません。八幡大神を祀る「大神山」が「大臣山」になったという説や、元々はただ北山と呼ばれていたという説もあります。

いずれにしても鶴岡八幡宮はこの山を中心にして造営されたことは間違いないように思われます。

八幡宮の8は大地、すなわち土のエネルギーを示します。北は水のエネルギー、鎌の形は金のエネルギー。鶴も鳥ですから金のエネルギー、岡はやはり大地で土のエネルギー。倒れてしまいましたが、有名な銀杏の大木など樹木や緑は木のエネルギー。八幡宮の赤い柱は火のエネルギーを表しますから、5つのエネルギーをうまく併せ持っていることがわかります。

雲海の浮島

2015年が明けました。
本年もよろしくお願いいたします。

今日ご紹介するのは、雲海の浮島。

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夕陽で黄金色に染まる中に出現した幻想的な霧の中の浮島です。
何かおめでたい感じがします。
幻の大陸も浮上するのかもしれませんね。

写真の浮島は、実際は伊豆半島の天城山辺りだと思われます。

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