神々の山を訪ねて1(近江富士)

神々が宿る山を訪ねます。
最初は近江の三上山。
近江富士です。

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琵琶湖の対岸から撮影してもこの迫力です。
五行で言うと、火のエネルギーが強いとみられます。
なぜ三上山が火のエネルギーなのかは、秋山氏との共著である『自宅をパワースポットにする方法』にヒントが書いてあります。おそらく次の次あたりの本にその解答を書くことになると思います。水のエネルギーにも関係が深いようです。
右手前のビルの向う側に影絵のように写っているのが三上山の雌岳。一種の二上山だと考えると、金のエネルギーもあるように思えます。
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夏の訪問者

ふと台所の窓を見ると、そこにいた訪問者に一瞬ドッキリ。

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カマキリ君ですね。
家の常連さんです。

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見事にバランスを取って、窓にへばりついています。

窓越しなので向こうも逃げようとしません。
近くで写真を撮ります。

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喉も透けて見えていますね。
やはりちょっと宇宙人みたいに見えていまいます(笑)。

去りゆく時。

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去りゆく人。

5000年前の古代遺跡をめぐるイギリスの旅56(ダチョウ恐竜の群れ)

最後に紹介する水鳥はこちら。

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私たちが「恐竜」と名付けているCanadian Gooseです。

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このガチョウたちが一列に並ぶようにして草を食べている光景は、草食恐竜の群れを想起させるからです。
さしずめ、5万年前からいる生きた「ガチョウ恐竜」の化石といったところでしょうか(笑)。

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それではそろそろキューガーデンズを去ることにいたしましょう。

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色鮮やかな花々と、青い空。

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しばしのお別れです。
(終わり)

5000年前の古代遺跡をめぐるイギリスの旅55(リスと白鳥の親子)

そろそろ5000年前の古代遺跡をめぐるイギリスの旅も終わりです。

その前に、昨日のリスがその後、どのような行動を取ったか、の答えです。

私がしゃがんで水鳥の写真を撮っていると、何と餌をくれるのかと勘違いして、私の背中をよじ登り、肩に乗って来たんですね。
これがその証拠写真です。

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耳をかじられるのかと思ってしまいました。私が手に何か持っているのではないかと、リスも探していますね。

でも写真を撮っていただけなんですよね。
そのことをリスに伝えると、リスは背中から下りてくれました。

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それでもちょっと未練があるのか、下りた後もこちらを物欲しそうに見ています。
人懐こいリス君でした。

こちらは白鳥の親子。

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のんびりと岸辺でくつろいでいます。

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お母さんが毛づくろいをすると、子供たちも真似して毛づくろい。
お母さんを見ながら、いろいろ学習していくわけです。
このシリーズは後一回だけ続きます。

5000年前の古代遺跡をめぐるイギリスの旅54(キューガーデンズの水鳥)

キューガーデンズでしばらく水鳥たちを観察することにしました。

こちらは子育ての真っ最中ですね。

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下の写真は鴨君。

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次はパンダのような目とピンク色の足を持つ水鳥。 

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鴨の一種でおそらくエジプト雁だと思います。

こちらはオオバン。英語ではCootと言います。

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冒頭の水鳥の親子もオオバンですね。

こうしてしゃがみながら水鳥の写真を撮っている時、ふとこちらを見ている視線に気が付きます。

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リス君がさっきからずっと私のことを見ているんですね。
このリス君、次の瞬間に思い切った行動に出ます。
さて何をしたでしょうか?
(続く)

5000年前の古代遺跡をめぐるイギリスの旅53(キューガーデンズ)

最終日の8日は、飛行機の出発時間は夜ですから、結構時間があります。
そこでいつものようにキューガーデンズでのんびり過ごすことにしました。

散り始めたものもありますが、薔薇はほぼ満開。

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真っ青な空を背景にして、カラフルなバラの色が映えます。

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その薔薇園の上を、まるでバラの花をかすめるように飛行機が飛んで行くんですね。

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そしてもう一機。

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ちょうどヒースロー空港に離発着する飛行経路になっているので、ひっきりなしに飛行機が頭上を飛んで行きます。

キューガーデンズと言ったら、水鳥でも有名です。

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池の中央には水鳥の巣が作られておりました。
(続く)

5000年前の古代遺跡をめぐるイギリスの旅52(本屋三昧の日)

翌6月7日朝、宿屋をリッチモンドから隣のキューガーデンズに移動。仮のチェックインを済ませ、早めにロンドンに出かけることにしました。

ところがキューガーデンズ駅に向かっている途中に雨が激しくなり、雨宿りを兼ねて何度か訪れている古本屋に緊急避難しました。
幸運なことに、この緊急避難先で、欲しかった本がたくさん見つかります。5、6冊買いこんだところで、雨が止み、なんと青空が広がり始めました。

本が重いので一度ホテルに戻り、フロントに本を預けて、ロンドンに向け再出発。

ロンドンでも大英博物館そばの古本屋「アトランティス」に立ち寄ったり、コベントガーデン周辺の本屋を梯子したり、この日は本屋三昧となりました。
ただし、この日購入した本でスーツケースは大幅な重量オーバーとなり、超過料金を払う破目に・・・。それでもこちらから郵送するよりは超過料金を払った方が安いことがわかっていましたので、一種の”確信犯”ではありました。

この日の夜に観劇したのは『マチルダ』。
イギリスの作家ロアルド・ダールの児童文学作品『マチルダは小さな大天才』の劇場ミュージカル版。大人でも十分に楽しめる内容でした。

明日はいよいよ日本に帰る日です。
でもまだ立ち寄るところがあるんですね。
(続く)

5000年前の古代遺跡をめぐるイギリスの旅51(ロンドンのミュージカル)

昨日、「ロンドン郊外の定宿に向かって」と書きましたが、その定宿に二泊しようと思ったら、一泊目は満室で予約できませんでした。そこで、キューガーデンズ近くのリッチモンドのホテルに一泊して、二泊目は定宿に泊まることになりました。

さて、リッチモンドのホテルにチェックインした後、すぐにロンドンに向かいました。もちろん車はホテルの駐車場に置いたまま、電車を使います。

とにかくこの日はミュージカル「ワンス」を予約していますから、それに間に合うように出かけないといけません。
実は私はミュージカルや劇が好きで、ロンドンやニューヨーク、ボストン、ワシントンDCではよく劇場に通いました。

ボストンは何と言っても、ワン・シアター。新しい演目があるたびにチェックして、足繁く通いました。同じ劇場地区にあるコロニアル劇場では1996年当時話題だった『レント』を二度も見に行きました。もちろんタングルウッドにも何回かコンサートを聴きに行っております。

ワシントンDCではケネディ・センター。リンカーンが暗殺されたフォード劇場も有名ですね。私はそれ以外でも10か所近くの劇場に通いました。ニューヨークも行くたびに観劇をしています。

そしてロンドン。前回ロンドンに1週間近く滞在したときは、確かほぼ連日観劇に出かけました。

今回の「ワンス」も結構楽しみました。弾き語りミュージカルで、同名の映画の劇場ミュージカル版です。
歌のうまさで言えば、映画よりも良かったです。舞台のダブリンが懐かしかったです。
(続く)

5000年前の古代遺跡をめぐるイギリスの旅50(ストーク・オン・トレント再訪)

この日は移動日。岩絵を見た後は、ひたすら車を走らせて南下します。
スコットランドからイングランドに入り、湖水地方を右手に見ながら、さらに南下。
リバプールとマンチェスターの間を通り抜けて、たどり着いたのは、スコットランドに行く途中で立ち寄った陶器の町ストーク・オン・トレントです。

長距離の運転で疲れたので、この日は早目のお休み。部屋で休んでテレビを見ていると、テレビはどこもD-DAYの特集で大騒ぎでした。

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ちょうど70年前の6月6日に英・米・仏連合軍がフランスのノルマンジーに上陸したんでしたね。

翌朝起きると、その6月6日は快晴。
前回立ち寄れなかった陶器工場やお店を見て歩きました。

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こんなユニークな形の陶器工場もあるんですね。
ビール瓶か徳利のような形をした窯です。

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見事な絵柄の陶器を楽しんで、この日はロンドン郊外の定宿へと向かいました。
(続く)

5000年前の古代遺跡をめぐるイギリスの旅49(バロッホミルの岩絵)

前日の雨は朝までには止んで、6月5日はまずまずの天気となりました。

早速、昨日行く予定だったバロッホミルの岩壁の岩絵を見に行きました。

ところが右折する道を一本間違えてしまったために、ちょっと行き過ぎてしまいます。
地図を見ると、その道からでも行けることになっているので、そのまま進むと車の通行は禁止となっています。
それほど現場まで遠くないだろうと思って、車をその場所に止めて、歩いて現場まで行くことにしました。

ところが、それらしい場所を探しても、一向に岩絵がどこにあるかわかりません。
半ばあきらめかけたころ、地元のドッグ・シッターさんに出会います。
ちょうどお客さんの犬三匹を散歩させている最中で、岩絵の場所のそばまで案内してくれました。

小川を越えて先を見ると、藪の中に岩壁が現れました。

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これがその岩壁に彫られた岩絵です。

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同心円のリング・マークや、丸い穴の開いたカップ・マークと呼ばれるシンボルが岩一面に彫られています。

下の写真は、同心円のリング・マーク。

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長年の月日で彫りが浅くなってしまっていますが、同心円ではなく、渦巻き状のリング・マークにも見えます。

こうしたリング・マークやカップ・マークは、古くは5200年前のアイルランドの古代遺跡(ニューグレンジやナウス)から見つかっています。その記号、シンボルが海峡を渡って、スコットランドにもたらされたのではないかとみられています。
バロッホミルの岩絵がいつの時代のものかは定かではありませんが、スコットランドの時代の異なる他の遺跡からも見つかっていることなどから、少なくとも1000~3000年間にわたって使われていた記号、シンボルであるのは間違いないようです。

意味は未だ解読されていません。月の満ち欠けなど何らかの周期を印したものではないかとの説がいまのところ有力なようです。

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この芸術的な岩絵のそばには、もう一つ名所があります。
ドッグ・シッターさんから聞いたのですが、トム・クルーズ主演の映画『ミッション・インポッシブル』で列車のシーンが撮影された陸橋があるというんですね。

これがその陸橋です。

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走っている列車からトム・クルーズ扮するイーサンがこの陸橋で飛び降りるシーンでしたっけ??
昔の映画なので、もう忘れてしまいました。
(続く)

5000年前の古代遺跡をめぐるイギリスの旅48(キルマノック)

マル島の取材が終わったことにより、旅はもう終盤に差し掛かりました。

あとは、いくつか立ち寄る場所はありますが、基本的にロンドンに一直線です。

フェリーでオーバンに戻った後、少し街中で買い物をして、この日の宿泊先であるキルマノックに向かいました。
途中から雨が降り出して、キルマノックに着いたときも小雨模様。もし晴れていたら行きたい場所があったのですが、この日はあきらめて宿屋に直接チェックインします。

その宿屋がまるでホテルのような豪邸でした。
ゲスト・ハウスなのですが、敷地の広いこと。門をくぐっても、かなり車を走らせないと家まで到着しません。

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こんな感じです。この敷地が全部、ゲストハウスを経営する個人の所有なんですね。

庭もこんなに広いです。

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番猫ちゃん。

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ちょっと油断すると、すぐ部屋の中に入って来ます。
人懐こい猫ちゃんでした。

部屋の前の廊下。

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オシャレですね。
この宿屋の主人にレストランの場所を聞いて、そこで夕食をとりました。
この日は豪邸でぐっすりと休みました。
(続く)

5000年前の古代遺跡をめぐるイギリスの旅47(ドゥアート城と雲)

マル島には、ほかにも巨石遺構がいくつか残っていますが、どれもかなり歩きます。
午後6時を過ぎても、まだまだ日が高いのですが、もう夜です。
これ以上の探索は止めて、ホテルに戻ることにしました。

こうしてマル島二日目の夜も更けて行きました。

ようやく、夕焼け空になったのは、午後10時すぎ。

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地平線の雲をほのかなピンク色に染めておりました。

翌6月4日はマル島からフェリーでオーバンに戻る日です。
船の出向は午後3時ごろですから、島を見る時間はまだまだあります。

そこでフェリーの港クレイニューよりも南に5キロほど離れたドゥアート城を見に行きました。

これがドゥアート城。

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13世紀の要塞兼由緒あるスコットランドのマクリーン家の居城でもありました。

このお城からそう離れていない場所に、名もなき立石があったので撮影。

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それでも時間が余ったので、再びトバモリーそばの小さな手工芸品店を見て歩きました。
そして驚いたのが、そのうちの一つが日本人の奥さんのいるお店だったんですね。
このようなスコットランドの最果ての島に日本人が暮らしているとはすごいです。

フェリーの港に早目に到着すると、空きがあるので、ひとつ前のフェリーに乗れることになりました。

そのひとつ前のフェリーに乗ってマル島を後にします。

海から先ほど見たドゥアート城を撮影。

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面白い形の雲たちが、島の上空から私たちの乗ったフェリーを見送ってくれました。

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(続く)

5000年前の古代遺跡をめぐるイギリスの旅46(キルモアの立石)

トバモリーの港に戻って来ました。

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午前11時ごろ出航して、戻ってきたのは午後4時ごろ。
ほぼ一日のクルージングでした。

しかし、まだまだ日は高いですから、次の目的地に向かいました。

向かったのは、トバモリーから車で30分ほどの場所にあるキルモアの立石。

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5本の列石だったのですが、今は2本だけが立っています。
こちらと・・・

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もう一つはこちら。

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立石の上の部分がユニークで、前者は凸凹、後者は斜めになっていますね。
この凸凹と斜めの切り口にも意味があるはずです。
おそらく天体観測のなんらかの目安や目印に使ったりしていたのではないでしょうか。
日本では、岐阜県の岩屋岩陰遺跡などがそうでした。

そして列石が並んでいる方向に目立つ丘が二つあります。

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これらをすべて古代人はデザインしています。
こうした巨石遺構は非常に奥が深いのです。
(続く)

5000年前の古代遺跡をめぐるイギリスの旅45(マル島のワシ)

さて、一体どのような生物が見られるかというと、こちらです。

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しばらく目を凝らしていたら、ようやく見つけました。
と言っても、これではわかりませんよね。
写真中央に写っている生物を拡大します。

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そう、尻尾の白いオジロワシでした。

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飛行の軌跡を追って、続けざまに撮影。

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あっと言う間にどこかへ飛んで行ってしまいました。

その後、オジロワシを見失っていたのですが、岩場にいるとのことで再び目を凝らして探します。

そうしたら、ようやく見つけました。

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これではわかりませんね。
岩場のところにいるのですが、色が同じなので見事なカモフラージュになっていました。
岩場を拡大すると、この通り。

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まったく岩と同じ色をしています。
船から見られていることに気が付いたのか、再びオジロワシは飛び立ちました。

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大きな翼を広げて、今度こそ「へ」の字の形になって、遠くに飛び去って行きました。

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(続く)

5000年前の古代遺跡をめぐるイギリスの旅44(マル島の海と山)

これでクルージングのすべての日程を終了。トムベリーの港へ戻ります。

風を切りながら海上を進みます。

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遠方にピラミッドを発見。

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なかなか形のいい山です。

こちらはデコレーションケーキ?

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変わった形の山の後は、お城です。

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こちらは滝。

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変化に富んだ景色に飽きることはありません。
すると、船内にアナウンスがあり、幸運ならある生物を見ることができる、というんですね。
一体何が見えるのでしょうか。
(続く)

5000年前の古代遺跡をめぐるイギリスの旅43(スタッファ島)

それにしても、すごい柱状節理の断崖絶壁です。

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洞窟に行くには、このような狭い岸壁の道を行かなければなりませんでした。
でも、六角柱状の岩はまるで平らな階段のようで歩きやすかったです。

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まさに石の柱の島です。

40分ほどの上陸時間がありましたから、スタッファ島の頂まで景色を見に行きました。

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どこまでも青い水平線。

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カモメも景色を楽しんでいる様子でした。

この荒々しい波と柱状節理の組み合わせは迫力がありますね。

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(続く)

5000年前の古代遺跡をめぐるイギリスの旅42(フィンガルの洞窟)

これがスタッファ島。

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スタッファ島は思いがけない驚きでした。とにかく自然の造形が素晴らしいです。

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アイルランドで見たジャイアンツ・コーズウェイを思い出します。
自然の摂理でこのような六角形の柱の塊ができるんですね。

こちらはフィンガルの洞窟。

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メンデルスゾーンがこの光景に霊感を受けて『フィンガルの洞窟』を作曲したそうです。

この島に上陸します。

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早速洞窟を探検。

洞窟の奥はこのようになっておりました。

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(続く)

5000年前の古代遺跡をめぐるイギリスの旅41(パフィンの島2)

二時間弱の滞在ですから、もうパフィンの写真は撮りたい放題です。

こちらは両親に食事をねだる子供のパフィン。

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ちょうど子育て時期の最中ですね。こちらの子供は、すでにかなり大きくなっていました。

「衛兵の交替式」も観察。

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こちらは、巣穴から離れて、遠足大冒険の構図。

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巣作りの材料を仕入れに、遠出しなければならないときがあるんですね。

とにかくものすごい数のパフィンの群れ。

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あっという間に時間が過ぎて、船に乗る時間となりました。

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次はスタッファ島です。
(続く)

5000年前の古代遺跡をめぐるイギリスの旅40(パフィンの島)

これが目指すランガ島です。

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まるで階段ピラミッドのような島ですね。
あるいはデコレーション・ケーキ?

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島には、上の写真に写っているポンツーンを船にとりつけて接岸します。

ほら、この通り。

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臨時の船着き場の出来上がりです。

この島では1時間50分ほど滞在。
パフィンたちと、のんびり過ごします。

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天気も快晴となり、素晴らしい眺めを楽しむことができました。

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(続く)

5000年前の古代遺跡をめぐるイギリスの旅39(マル島クルーズ)

マル島二日目の6月3日は、クルーズの日。ほぼ一日かけて、マル島の周囲にある島をめぐります。その島の一つがパフィンの住むランガ島というわけです。

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昨日は説明しませんでしたが、右側のカラフルな建物の黄色い家の上にそびえる崖の上に建っているのが宿泊したホテルです。このホテルに二泊しました。

船の出航時間まで間があったので、上の写真の下のほうに写っているカモメのジョナサン君の撮影をすることにしました。

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何事にも熱心で常に上を目指すジョナサン君は、一本足打法の研究にも余念がありません。

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見事なバランスです。

・・・なんて撮影をやっているうちに出航時間となりました。
スタッファ・ツアーズ号に乗り込みます。

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すると、俄かに晴れ間が空に広がってまいりました。

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幸先のいいスタートです。
(続く)

5000年前の古代遺跡をめぐるイギリスの旅38(マル島トバモリー)

6月2日。フェリーが出るまでの間、港町オーバンを散策します。

これがオーバンです。

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結構面白いお店が並んでおり、ショッピングも楽しめます。

アウター・ヘブリディーズ諸島やオークニー諸島への旅行でいつもお世話になっているカレドニアン・マックブレインのフェリー。

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今回もこちらのフェリーに乗って、マル島に渡ります。

出港から45分。マル島が見えてきました。

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この日は小雨が降りしきるあいにくの天気。重い雲が島一面に垂れ籠めています。
到着後、車で宿のあるトバモリーへ。

途中、狭くて見通しの悪い、ぐにゃぐにゃした片側通行の道がありましたが、無事到着。

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トバモリーは、カラフルな色の家々が並ぶ、ちょっと洒落た港町でした。
(続く)

5000年前の古代遺跡をめぐるイギリスの旅37(東海岸のオーバンへ)

タップ・オ・ノスを降りる途中、後ろを振り返って見上げると、ハングライダーが飛んでおりました。
四輪駆動で登山道を登り、我々が頂上に着いたとき、ちょうど準備をしていたグループのハングライダーです。

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天気がいいので、最高の景色でしょうね。

さて、この日は東海岸のアバディーンを出て、西海岸のオーバンまで移動しなければならないので、先を急ぎます。

ラガン・ダムを通り過ぎて・・・

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雪山を越え・・・

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ストーカー城が見えるコーヒーショップで休憩しながら・・・

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ようやく夕方にオーバンの宿に到着。

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オーバンの街中で夕食を取って、その日は休みました。
翌日は、マル島へ向かいます。
(続く)

5000年前の古代遺跡をめぐるイギリスの旅36(タップ・オ・ノス後半)

麓から歩くこと40分。タップ・オ・ノスの山頂(標高563メートル)がようやく見えてきました。

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山頂に到着。
山頂を囲むように石の砦が建造されています。

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山頂の記念碑。

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砦は先史時代の紀元前1000年ごろ造られたのではないかとみられますが、誰も正確な時代はわからないと書かれていました。

そして何よりもこの先史時代の砦で不思議なのは、砦を囲む塁壁の石の多くがガラス化していることです。
一説によると、摂氏1100度以上の高温で焼かれない限り、こうした石のガラス化は起こらないそうです。
不思議ですね。

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上の地図で白い塊になっているところがガラス化した塁壁がある場所です。

それにしてもいい眺めです。

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360度見渡せます。
重要な光通信の拠点であったことは間違いないですね。
(続く)

5000年前の古代遺跡をめぐるイギリスの旅35(タップ・オ・ノス前半)

ストーンサークルの後は、再び丘登りです。

向かったのは、アバディーンから西北西に55キロほど離れたライニーという町のそばにそびえるタップ・オ・ノス。

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自然の丘に砦を築いた古代遺跡です。
この美しい丘がそうです。

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天気が良かったので、のんびりと丘の頂上を目指して歩きます。

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香りのいいゴースやエニシダが花盛り。

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緑もこんなに鮮やかです。

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(続く)

5000年前の古代遺跡をめぐるイギリスの旅34(ローンヘッド・オブ・デイヴィオット)

次の訪れたストーンサークルは「ローンヘッド・オブ・デイヴィオット」。

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やはり横石と側石から成る台座の組石があるストーンサークルです。
こちらがその横石の組石。

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ストーンサークルの南西部分にあり、サークルの中心から見て夏至の日の入りか、月が最も南に沈む方角であるとされています。

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今では木が生い茂っていますが、昔は横石の上を月が沈んで行ったのかもしれませんね。
ちなみにこの遺跡も5000年前のものです。

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北東の方角もこんなに開けています。
上の写真の丘の向うから太陽や月が昇るわけです。

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太陽や月を観測する装置であったことがよくわかるストーンサークルでした。
(続く)

5000年前の古代遺跡をめぐるイギリスの旅33(イースト・アクォーシーズ・ストーンサークル)

翌6月1日も快晴。

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撮影日和ですから、早めに宿を出て遺跡探しです。
最初はイースト・アクォーシーズ・ストーンサークル。
アバディーンの周辺には独特のストーンサークルがあります。

このイースト・アクォーシーズ・ストーンサークルもその一つ。

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ご覧のようにストーンサークルの一部(主に南側)に大きな横石と、その両側に門柱のような立石を置いた組石が見られるからです。つまり台座のような石組みがあるんですね。あとはほかの一般的なストーンサークルと同じです。

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横たわった石の台座の上を月が踊るように昇るのを観測する装置であったとみられています。
ストーンサークルの直径は約20メートル。紀元前3000年ごろ建造されました。
上の写真の一番手前の石には、ジャスパー(赤碧玉)の脈が入っているのがわかります。

そしてもう一つ面白いのが、こちらの写真に写っている山。

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明らかにこの山を意識して、このストーンサークルは建造されています。

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エジプト・ルクソール郊外の王家の谷にそびえるピラミッド山に似ています。

正確には測っていませんが、西から北西に位置しているようです。おそらく春分から夏至、秋分までの間、太陽がこの山や、その近辺に沈んで行くのだとみられます。このストーンサークルが太陽と月の天体観測所の役目もしていたことがわかりますね。
(続く)

5000年前の古代遺跡をめぐるイギリスの旅32(カラリーのストーンサークル)

ショッピングの後は、アバディーン郊外にあるカラリーのストーンサークルです。

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青銅器時代のストーンサークルだとみられていますが、よくわかっていません。

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サークルの内側には8つの石塚があると書かれています。

このストーンサークルにはワンちゃんがいます。

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ちゃんとストーンサークルの番をしているんですね。

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(続く)

5000年前の古代遺跡をめぐるイギリスの旅31(エジンバラからアバディーンへ)

エジンバラには二泊三日の滞在でしたから、結構のんびりできました。
二日目の30日は、ノース・バーウィック・ロウとバス・ロックを取材した後、郊外の巨大モールに出かけてショッピングしたり、エジンバラの公園を散策したり、街中を見たりしてゆっくりと過ごしました。

エジンバラ市内のザ・メドーズ(牧草地)と名付けられた公園。

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その名の通り、草地(芝生)が広がっています。

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緑も鮮やかですね。

夜は何か劇でも見ようと思ったのですが、子供向けの劇しかやっておらず断念。
宿屋の人が教えてくれたレストランで食事を取って、エジンバラでの二日目の夜が更けてゆきました。

翌31日は、アバディーンに向かう途中、ハウス・オブ・ブルアへ。

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スコットランドの有名な衣料品店です。
ここではウール製品などのお土産を結構購入しました。
これで冬支度は万全です(笑)。
(続く)

5000年前の古代遺跡をめぐるイギリスの旅30(ノース・バーウィック・ロウ)

ここで訂正があります。
前々回(2012年)イギリスに来たときに、エジンバラ城から地平線に見えたピラミッド型の山を「バス・ロック」ではないかと紹介しましたが、今回ピラミッド型の山を探してエジンバラの東北東に出向いたところ、ピラミッド型の山の正体が判明しました。

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その正体は海上に浮かぶバス・ロックではなく、ノース・バーウィック・ロウという山でした。

こちらがその山です。

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氷河によって削られた死火山とされていますが、とにかく見渡す限りの平地にこの山だけ突出していますから、遠くエジンバラ城からでも目視することができたんですね。

カモメと一緒に撮影。

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で、私が間違ってピラミッド山ではないかとしたバス・ロックというのは、こちらです。

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双眼鏡を持った銅像が向いている方角に浮かぶ尖った島が「バス・ロック」。
拡大するとこうなります。

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この島も角度によってはピラミッド型の山に見えます。
こちらもカモメと一緒に撮影。

DSC_0312-1_201408012228014cd.jpg

どちらも撮影した場所は同じ町。海に「バス・ロック」、陸に「ノース・バーウィック・ロウ」と、二つのピラミッド型の山と島が海を挟んで対峙している構図になっています。
どちらも古代から重要な見晴らし台(見張り台)であったことは疑う余地もありませんね。
(続く)

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