ダイビングの世界 「旅のあれこれ(112241)」

海の中のパンダ

今日はボラボラ島のダイビング。お魚さんの記念撮影会です。

カメラを向けると、こちらを向いてくれます。
ずいぶんサービス精神旺盛ですね。

こちらを見て。
撮りますよ。
はい、チーズ。

カシャ。

レモンちゃん

カメラ目線。笑顔で綺麗に写っています。
パンダちゃんみたいですね。
歯のお手入れも行き届いているようです・・・。

あれっ、鋭い歯をしていますね。

もしや君は・・・

レモンシャーク

サメさんです。レモンシャークといって、最大4メートルになる大きなサメですね。

レモンシャーク

この子は3メートルぐらいでした。
よく見ると、皮膚が黄色がかっていますね。この色がレモン色に似ていることからレモンシャークと名づけられました。

レモンシャーク

いかつい顔をしていますが、それほど凶暴ではありません。比較的おとなしいサメです。

餌付け

餌付けをしているので、寄ってくるんですね。
私はサメの餌付けは好きではありません。

レモンシャーク

レモンシャーク以外に見たものは・・・

バラクーダの群れ

バラクーダ(カマス)の群れですね。

次はミノカサゴ。

ミノカサゴ

最後はただのサンゴです。

サンゴ

ここは、外洋とラグーン内を結ぶパスのそばのタプというポイントでした。タプそのものは、外洋にあります。

マンタが出るアナウというラグーン内のポイントがホテル建設のせいでつぶれてしまったので、次にマンタが出る可能性が高いタプに行ったのですが、サメの餌付けをしていては、マンタが出るはずありませんね。ボラボラのダイビングでマンタを見ることは、難しくなってしまいました。

トップページに掲載している写真が、そのアナウというポイントで3年前に撮影したマンタです。当時は、このような光景が当たり前のように見ることができました。
返す返すも残念です。
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未確認遊泳生物 「水中写真(2551)」

まずはこの写真を見てください。

モルジブ

カラフルな珊瑚や海綿が写っていますね。しかし、この写真に得体の知れない生物が写っているんですよ。そう、右の岩礁に、ほとんど保護色状態になっている生物がいるのがわかるでしょうか。

ちょっと寄ってみましょう。

モルジブ

実に綺麗な模様をしています。回りの景色に溶け込んでいますね。実際この写真は、海の中の風景を写したはずのフィルムのコマを現像してみて初めて、この”魚”がいるのに気付きました。

早速、本で調べたところ、一番似ているのがベラ科のテンスであることがわかりました。しかし模様がちょっと違うし、尻尾が変ですね。何か足のようなものが生えているようにも見えます。タコの擬態かとも思いましたが、ムナビレがあれほどはっきり付いているので、やはり魚のような気がします。

結局、何の魚かわからないまま、今日に至っています。どなたか、この魚の正体をご存知ないでしょうか。2001年にモルジブのバアア環礁で撮影しました。

世界のダイビングあれこれ 「水中写真(2551)」

カリブ海の魚たち

グルーパー

「ギョ、ギョ、ギョ」―ー。この女性ダイバーさんは突然目の前に現われた魚さんに驚いているようですね。カリブ海には、主にカリブ海にしか生息しない魚がたくさんいます。このお魚さんはグルーパー(ハタ科)の仲間で、ナッソーグルーパーといいます。ナッソーとは、バハマの首都ナッソーに由来しています。名前からもカリブ海の固有種であることがわかりますね。

次もグルーパーの一種です。

グルーパー

形と色はハタ科のクエに似ています。ただちょっと模様が違うような気がします。マダラハタでしょうか。ナッソーとも模様が異なりますね。幼魚と成魚では模様が違うこともあるので、私には判定できません。グルーパーは人なつこいので、ダイバーの人気者です。二枚とも場所は、タークス・アンド・カイコーズ。

これもカリブ海の固有種、フレンチ・エンジェルフィッシュです。

french angelfish

この魚の仲間にはグレー・エンジェルフィッシュ、クイーン・エンジェルフィッシュ、ブルー・エンジェルフィッシュがいます。特にクイーン・エンジェルフィッシュは綺麗ですよ。写真を撮った記憶がありますので、いつか公開できると思います。キンチャクダイ科でサザナミヤッコなどと同種です。

下の写真で群れているのもカリブ海固有種ですね。

カリブの魚

向こうではグラントと呼ばれる魚の種類で、ブルーストライプト・グラントです。群れ方や形がヨスジフエダイなどと似ていますね。でもこのグラントはヨスジではなく、一〇何本も縦スジがついています。この仲間には、フレンチグラント、スパニッシュグラントなどもいます。群れの上方で泳いでいる単体の魚は、イスズミだと思います。二枚とも場所はコスメル。

最後の写真は、言わずと知れたロブスター

イセエビ

伊勢海老ですね。伊勢海老君が隠れていたのは海綿の中でした。変わった形の海綿ですね。壺のようになっています。このダイバー(確かドイツから来たエリックだと思いますが)、ちょっかいを出していますが、もちろん取ってはいけません。そっとしておいてあげましょうね。場所はコロンブス島。

今日はカリブ海の固有種を中心に紹介しました。

世界のダイビングあれこれ 「水中写真(2551)」

モーレアの海
今日の東京地方の天気はそれほどよくないはずだったのですが、朝からよく晴れています。絶好の洗濯日和ですね。

昨日、モーレアのウツボさんを紹介したので、今日も引き続きモーレアのお魚さんと、その海を紹介しましょう。

モーレアでダイバーの間で知られているのは、以前にも紹介したレモンちゃん。レモンシャークです。

レモンシャーク

かなり大きなサメで、体長四メートルを超える大物です。

レモンシャーク

一緒に写っているダイバーと比べると大きさがわかりますね。このレモンシャークは3・5メートルぐらいでしょうか。

レモンシャーク

このポイントはティキと呼ばれ、時々すごく流れがきつくなります。ボートはアンカリングしていましたのでドリフトダイブ(流れに乗って潜ること)はできません。こういうときの基本は、まず流れに逆らって泳ぐこと。最初に流れに乗って泳いでしまうと船に戻れなくなってしまう可能性が強くなるからです。この日もいつになく激しい流れとなり、皆ホフク前進してようやく少し前に進める状態でした。

20分かけて4,50メートル進んだころ、この大物が現われました。私にとって、初めてのレモンシャークとの遭遇でした。最初の印象はとにかく大きい。タヒチの海にはサメが多いですが、1・5~2メートルのリーフシャークやグレイシャークが小魚に見えるほどでした。

恐る恐る近寄って撮ったのが、上の写真です。

次はクマノミちゃま。

クマノミ

でも、ただのクマノミではありません。モーレアのクマノミです・・・。なんて言っても、やはりクマノミはどこへ行ってもクマノミですね。

モーレアではクラブメッドに滞在しました(9・11テロ後、客足が減り、閉鎖されたようです)。
夕陽の見える、いいところでしたよ。特にダイバーにとっては、たった1万2000円ほどで12本潜れましたからダイバー天国のクラブメッドでした。

その夕陽です。

夕陽

次も夕方の景色。

夕陽

見づらいかもしれませんが、右側の暗がりに水上を歩く仙人が写っています。

本当はすごく浅いので歩いているだけです。アネモネちゃんたちがたくさんいる浅瀬でした。
1999年4月のアルバムから(接写しているのでところどころ光っていますが、ご了承ください)。

世界のダイビングあれこれ 「水中写真(2551)」

うつぼと私

これは珍しい水中写真です。ヒト科ダイバー属の「私」が写っています。

ウツボと私

念のために、手前のウツボは私ではありませんよ。奧の方でこちらを向いているダイバーが私です。左手にニコノスVを持っています。恥ずかしがり屋のため、滅多に写真に撮られることはありません(私が撮るばっかりで誰も撮ってくれません)。1999年4月、仏領ポリネシア(タヒチ)・モーレア島での1コマです。

さて、この岩から顔を出しているウツボは、ドクウツボと呼ばれています。

ウツボ

だからと言って、ウミヘビのようにかまれると毒が体中に回るようなことはありません。肉にシガテラ毒があり、食べると中毒になってしまうことからドクウツボと名づけられました。それでも、琉球諸島や台湾では調理して食べているようです。この間もTBS系列の「世界うるるん滞在記」で、台湾でドクウツボとみられるウツボを食べるシーンがあったように思います。

ウツボ

ゴジラのような顔をしていますね(話は脱線しますが、ゴジラ松井は今日、復帰後初のホームランを打ったそうです)。

ウツボ

ドクウツボはウツボの仲間では最も大きく二メートルぐらいになります。私は子供のころは怖がっていましたが、今ではウツボを見ると近づいては写真を撮っています。ただし、ウツボは目が悪いので傷ついた指から少量でも血が出ていたりするとエサだと思って指を噛み切ることもありますから注意してください。親指を中に入れて手でグーを作れば、まず大丈夫でしょう。

ところで既にトップページでは紹介していますが、『カストロが愛した女スパイ』のカバーと帯が昨日完成しましたので、改めてご紹介させていただきます。

カストロカバー

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