イギリス取材旅行40(森の外のストーンサークル)

説明し忘れましたが、前回紹介した森の中のストーンサークルが「ファーン・ウォージー・ストーンサークル」です。
で、今回ご紹介する森の外にあるストーンサークルは「ブラック・ウェザーズ・ストーンサークル」という名前が付いています。

森の中の峠から20分ほど歩いたでしょうか。
ようやく森の反対側に抜けることができました。
でも森の外に広がる荒野にはストーンサークルが見当たりません。
そこで少し高くなったところに上がって見ると、このような風景が目に飛び込んできました。

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ちゃんとありました、ストーンサークルが。
ウェザー(Wether)というのは、去勢された牡羊のこと。黒い牡羊が荒野にかたまっているように見えることから名付けられたそうです。確かに羊なのか石なのかわかりませんね。

もっとよく見えるところまで行って撮影。

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二つのストーンサークルが並んで建っています。

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一つ目のストーンサークルを横切って、奥のストーンサークルへ。

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最後は奥のストーンサークルから反対側に向かって撮影します。

IMGP1122-11.jpg

遠くに見える森が私たちが迷子になった森ですね。
このような荒野を歩いて、たどり着いたわけです。
それにしても、この日は本当にいいお天気でした。
(続く)

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イギリス取材旅行39(森の中のストーンサークル)

30分ほど森の中をさまよったでしょうか。
何とか元来た道に戻り、再び森の中のストーンサークルを探します。
そして今度は右の道を進まずに、左の道を進むことにします。
それが正解でした。
ほどなく右手に巨石が見えてきました。
これがその時の写真です。

IMGP1097-1.jpg

手前に小さな道標のような立石が立っていて、その奥にストーンサークルが見えます。
そしてこれがそのストーンサークルの全景。

IMGP1101-1.jpg

一つ一つの立石はそれほど大きくありませんが、綺麗な円を描いていますね。

次に、ストーンサークルの奥から、入り口にあった道標の立石のほうを撮影します。

IMGP1104-1_20170818185419164.jpg

ちゃんと方角を意識して建造されたことがわかります。
磁石で測らなかったので正確ではありませんが、夏至の日の入りの方角を示しているように思いました。

次に森の外のストーンサークルを見つけに行きます。
広大な森の中をひたすら歩きます。
来た道を振り返って撮影。

IMGP1106-1.jpg

このポイントがいわば森の中の峠になっており、ここから今度は下って、森を通り抜けなければなりません。
まだまだ先は長そうです。
(続く)

イギリス取材旅行38(ダートムーアの馬)

翌6月14日。このゲストハウスには二泊するので、この日は一日中探索に当てられます。
何を探索するかというと、ダートムーア国立公園内にある巨石遺構です。

この国立公園は、シャーロックホームズ・シリーズの『バスカヴィル家の犬』の舞台にもなった広大な荒野です。
とにかく広いんですね。道も狭くて、大変な悪路も随所にあります。
しかしながら、見晴らしが良くて道路が整備されている所もあります。
それがこちら。

IMGP1086-11.jpg

何とここでは馬も放し飼いになっています。
でも馬は気をつけないと、急に踵を返して、反転したりします。

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だから車で脇を通るときは、最徐行。
恐る恐る通りすぎないといけないんですね。

ほぼダートムーア国立公園を斜めに横切って、この日の目的地であるファーンウォースィーの森に到着しました。
ところが、あるとばかり思っていた案内板がありません。
森の中の地図がないんですね。
仕方なしに、たまたま近くにいた人に道を尋ねます。
実は巨石遺構は森の中と森の外にそれぞれ一つずつあるのですが、森の中の巨石遺構はよくわからないと言います。
でも森の外のストーンサークルはよく知っていて、詳しく行き方を教えてくれました。

そのストーンサークルに行く前に森の中のストーンサークルを探さなければなりません。
宿で借りた地図を頼りにあちこち歩き回ります。
でも結構道が分かれていて、一向に見つかりません。
その時撮影したのがこちら。

IMGP1093-1_20170817172136caf.jpg

何と森の中で道に迷ってしまいました。
(続く)

イギリス取材旅行37(定宿の窓からの風景)

タヴィストックのマーケットで買い物をした後、この日の宿泊先のゲストハウスへ行ったのですが、到着予定時間であると通知していた午後5時よりも1時間半以上早く着いたので、宿の人は留守でした。

そこで近くのブレイター貯水池までドライブします。
これがその貯水池。

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鏡のような水面に白い雲が映り込んでいます。

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堤防は橋になって車でも通れるのですが、バスは御遠慮くださいと書かれていますね。
その橋から貯水池の反対側の下を覗き込むと、こうなっていました。

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緑の渓谷を川が流れておりました。
この周辺をドライブするなどして時間をつぶして、再び宿に戻ると、今度はちゃんとチェックインできました。
いつもの定宿の出窓のある部屋。

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この窓からの風景。

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中央奥に見える尖った山が、聖マイケルライン上にあるブレント・トールです。
(続く)

イギリス取材旅行36(スタントン・ドリュー・ザ・コーブとタヴィストック)

スタントン・ドリュー・ストーンサークル(前回書き忘れましたが、大きいストーンサークルは直系113メートルあります)のそばには、もう一つ同時期(紀元前3000~2000年)の巨石遺構があります。

スタントン・ドリュー・ザ・コーブです。

IMGP1067-1.jpg

コーブとは方形の箱型になるように配置された巨石群のことを言います。
案内板には、近くのストーンサークルと密接に関係する、何らなの祭祀センターであったのではないかと書かれていました。

スタントン・ドリューからは西に進路を取り、ダートムーア国立公園の西端にあるタヴィストックに向かいました。

タヴィストックの町です。

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しょっちゅう立ち寄る町です。
ここにはマーケットがあります。

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そのマーケットでいつものように掘り出し物を探します。

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時々変わったものを売っているので、実に面白い場所です。
(続く)

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